6月30日に第2回「でこぼこの会」を開催しました
当日プログラムはこれ
RAKUGO(「Konnyaku debate(英語落語『蒟蒻問答』)」)鹿鳴家かかを
らくご(「鰻の幇間」)古久堂福来
仲入
ラクゴ(「紙入れ」)鹿鳴家ゆん卓
落語(「三枚起請」)鷺草亭桃介
「落語」の表記をそれぞれ変えてます
前回は「RAKUGO」「らくご」「ラクゴ」「落語」とローマ字平仮名カタカナ漢字で収まったのが今回五人になったので私が新しく「らク語」と「どテ珍」と同じ平仮名カタカナ漢字混じり表記にしました
次メンバー増えたらどうするのか?はその時考えることでしょう
開口一番の私は後で振り返ることにして、とりたえず客席はこの通り大入りでした
ここからは共演の皆さん
2週間前に「珍來」でネタおろしした「鰻の幇間」をさらに練り上げてきて落ち着いた古典の世界でお客様を笑わせていました
前回は英語落語でしたが今回は日本語で「紙入れ」をやられました
ゆん卓さんの人柄がおかみさんの何とも不思議な色気とおかしみに溢れ出ていてお客様も大笑いでした
トリでネタおろしの「三枚起請」でこれが素晴らしかった
ぶりっ子の可愛げとイラっとくるところの間の絶妙なラインを突いてくる喜瀬川の人物造形は桃介さんにしかできないでしょうね
お客様も大満足のトリでした
で、開口一番の私
らク語 東中亭どテ珍
春風亭吉好さん作の「あくび指南」の改作オタク落語「ツンデレ指南」を久しぶりにやりました
もっとも本家の吉好さんのとは登場人物も演出も変えているので改作のさらに改作みたいな感じのネタです
元々は吉好さんの素人時代の卒業公演に出して貰うときに私はこのネタでと言われて作ったというか直したというか、まあ本人の前でやったやつだから本人公認でいいだろうということで今もやらせてもらってます
といってもやるのは今回が3回目ですけどね
開口一番で古典のパロディでオタクなネタとか伝わるかなぁと不安もありましたが意外とあたたかく受け入れて笑ってもらえました
ただ、このネタも普通の落語会だったら結構インパクトのある開口一番だったんでしょうけどこの会は次が英語落語というさらにインパクトのあるネタだったので私の印象はあっさりと吹っ飛ばされましたね(笑)
開口一番として英語落語につなげて機能したような、後半の古典の流れに押されてあんまり機能しなかったような、自分でも手応えがつかみかねる感じなので、もっとどの位置でも確実に仕事をして印象を残せるように色々頑張りたいなと思いました
という個人的な反省はさておき、落語会は大入り盛況で終わりましたし、その後の打ち上げも盛り上がって美味しいお酒が飲めて、これは第3回もやりましょうということになりました
第1回が秋、今回が夏なので次は来年の冬か春かがいいんじゃないかということになっていますが、どうなりますか
この会も続けながら大事な会にしていけたらいいなと思ってます、というところでそろそろ締めたいと思います
「第2回でこぼこの会」 と、掛けまして
「テスト勉強」 と、解きます
その心は、「どちらも、『俺がもっと きのう してたら良かったのになぁ』と後から思います」(機能/昨日)










