与那国島まで到着編1の続き
着陸やり直し後、360°ターンする格好で直ぐに着陸すると思っていたが
「5分経過・・・・・」
「10分経過・・・・・」
「15分経過・・・・・」
与那国島の天候や状況を管制塔とやり取りしているのか一向に着陸体制に入らない。その時だった、機内放送が
ポーン「機長の○○です。当機は只今より2回目の着陸に挑みます。万が一着陸体制が安定しない場合は石垣空港に引き返します」
さすがにヤバいと思った。現に1回やり直している。相変わらず雨が降っていて見る限りさっきと状況は変わっていない。
「今日の与那国島イブニングは無理か」 「宿代、レンタカー代はどうなる」 「石垣のホテルに今晩は泊まる事になるのか」 「今晩は、おきなわYC228局と、しらほ海岸で合同運用になるのか(それは良いかも(笑))」
色んな事が頭をよぎる。
高度が下がってくる。
「頼むから与那国島に着陸してくれ」心底祈った。
どんどん高度が下がり飛行場が見えてくる。
さっき、機首を上げたところを通過
「行ける!」
ドンッと軽くショックが伝わる。
着陸した
その瞬間、30人強いた乗客から拍手喝采(^_^) 30秒以上鳴りやまなかった。
やっと着いた・・・

(上の写真は帰りに撮影したので晴れてますが実際金曜日は雨でした)
しかし遠い所に来たもんだ。

預けてた荷物を受け取り、空港の外へ。まずはレンタカーを借りる。
今回レンタカーを借りた所は、空港から100mくらいの所にあるSSKさん。
出発10日前くらいに電話で予約した時は、日産ノートと言う話だったが、ナビが付いて無かったのでフィットに変更してもらった。お値段は21日(金)14時~24日(月)の朝までお借りして13,500円。(小さい島ですがナビはあった方が絶対良いです)
そして今回の宿、「ディーパ」さんへ向かいます。車で10分くらい。

建物が4分割されてて、1Kのアパートを借りるイメージです。ちなみに向かって1番右の部屋でした。
素泊まり一泊6,000円×3=18,000円で、少し高いかもしれませんが、普通の民宿やホテルに泊まると食事の時間を気にして無線運用に集中出来なくなると嫌なのでここにしました。

ガスコンロ、電子レンジ、歯磨きセット、ポット、炊飯器、テレビ、トイレ、シャワー(風呂は無し)エアコンが設置されていて和室も8畳あり広さ的にも充分でした。防音もしっかりしていて隣の音も気になりませんでしたよ。
ちなみにテレビはアンテナの調子が悪いのか夜はほとんど全く写りませんでした。ICB-R5でラジオでも聴こうと思いダイヤルを回しましたが海外(台湾、中華、韓国)のみ、NHKすら入りませんでした(笑)
飛行機の到着が遅れ、時計を見ると15時前。運用開始予定の16時まで時間が無いので、殆ど休憩する間も無くフィットに乗りこみ、初、与那国島運用にと決めていた、東崎(アガリザキ)に車を走らせた。
次回、「運命の与那国島初運用」に続く・・・(題が大げさだなぁ(笑))