今、グアバ ฝรั่ง faràŋ を
子どもと一緒に切りながら
食べていました。
そうしたら、突然
子ども「ママってすごいよね」
と言うので
わたし「なんで???」
子どもは、グアバを手に持って切るのが
怖いと言うので
それを
わたしが、なんなくやっているからかと思い
聞いていると
子ども「タイに来て、いろんなもの adapt できて。」
続けて
子ども「パパが、ママは前は食べられない物たくさんあったって言ってた。」
たしかに〜!!!
日本では苦手だったのに、
今では受け入れるどころか
けっこう好きになったものが
いくつかあります。
代表格は、
ココナッツ と レバー。
特に、ローカル市場で買ってきた
豚のレバーを家で炒めて食べるのは
レバーが新鮮で、とても美味しいです。
日本にいる時は、
火が通ったレバーを
美味しいと思ったことがなかった。。
話が、レバーに行ってしまいましたが
自分って、案外、適応力があったんだな〜と
思ったので、
すぐに記録したくて
これを書きました。