ここまでえらそうに書いていて何なんですが…
えーっと僕がDTPエキスパートの試験に受かったのは3回目の試験でなんですね…
なのでここからしばらくは失敗談となりますのをご了承ください(汗)
ただこの失敗はあながち無駄ではなかったかなと後になって思います。
その理由も後で説明しますね。
…でヒューマンアカデミーのDTPエキスパートの資格取得の対策コースは
とにかくひたすら教科書の説明を講師がしてくれるというもので、
それまでの実技に比べてひっじょ~に退屈だったのを覚えています。
ただこの過程があったからこそ、
仕事に使える知識が身に付いたのだと後になって思います。
あまりの眠さに記憶が遠ざかっていく中でも
印刷の用語や意味が頭に入っていたんですね。
その後仕事をしていく中でその記憶が実際の仕事とリンクすることで
「あ~これがあの時の!」というちょっとした感動とともに
頭の中のニューロンが繋がるという実感を覚え
ますます仕事が楽しくなっていったというのを覚えています。
まぁそれはずーっと後の事なんですけどね…。
まぁそんなこんなで対策コースの終わりも近づき、いざ模擬試験の日となりました。
当日までに教科書を読んだり、過去問に目を通したりはしていましたが、
結果は散々。
90%の正解をしなくてはいけないところを
40%くらいしか問題がとけないという
驚愕の結果でした。
試験2週間前くらいだったと思います。
そこからは必死に過去問題を解く日々が続きました。
試験当日は通いなれたヒューマンアカデミーの教室での試験で
緊張感というものはあまりありませんでしたが、
限られた時間で大量の問題を解かなければいけないという
試験の特性にまんまとはまったという感じでしょうか。
意外とわからない問題が多く、
試験が終わった時には自信と不安が半々という状況でした。
さらにここからがこの試験の
おもしろいところというか何というか、
課題制作というものがあるんですよね。
しかも筆記試験が受かっているかどうかもわからない状況で、です。
筆記試験に落ちているかも、
というなんともビミョ~な心理状態で
モチベーションをいかにあげられるかというのも一つのポイントですな。
まぁ、その辺はスクールに通っている身なので、
講師のフォローや仕事終わりにスクールに行って
課題制作をできるという環境が支えてくれました。
締め切り前日には遅くまでスクールの担当の方も残ってくれていて
消印ギリギリに郵便局に駆け込むという荒技でなんとか乗り切りました。
まぁ課題制作に関しては後になって思えば
筆記試験のおまけみたいなものかなという感覚です。
誰かに相談してもいいし、
頼りになる参考書もありました。
課題に対する指示書のようなものも
制作しなくてはいけないのですが、
その辺は業界未経験の人には
そもそも理解のしようがないような気がします。
課題制作については
いかにいいデザインのものを作るかというより、
実際の仕事の流れをいかに理解しているか
というものが問われるような気がします。
実際参考書にだいぶ頼った僕の課題制作も
まずまずの評価でした。