昨日は実家に夕飯を作りに行く日でした。

 

  年が明けてから今のところ調子(機嫌)良さげな母はキッチンで何やら煮物を作る準備をしてました。

  

  父から「煮魚が食べたい」とリクエストがあり冷蔵庫を覗くと赤魚が居ました(本当は凍ったシャケを焼くつもりでした)

 

  母は作りかけの煮物をとっとと見捨て、料理番組で言う助手の立ち位置で「後は任せた」の雰囲気を醸し出してます。

 

  今では両親にとって私は週4回通うヘルパーさんになってしまったようです…

 

          

      (煮崩れもなく割と上手くできた事を誰かに見てもらいたい小男の煮魚)

 

  たまには面倒な時もありますが妻からも「最後の親孝行だと思ってやってあげなよ」と言われてるので終わりの見えない「ヘルパー生活」に小さな楽しみを探しながら続けて行きます。

 

  冒頭、母の調子(機嫌)が良いと書きましたが父に確認したところ、2.3日前には隣の家に意味なく訪問に行ったり仏間で「婆さんに会いたい」と泣いてたりと色々心配事はあるみたいですが父も大分慣れて来たみたいで「自分で処理できることはやるから大丈夫だ」と言ってくれてます(親父で処理出来ないことは息子が処理できる保証は無いのですが…)

 

  昨日、母が「明日は実家に帰る」と言い出したところ父が「じゃぁ俺も一緒に帰る」と返したところ、母は「分かった考えとく…」と、こんなやり取りがあったそうです。

 

  私には理解できない部分もありますが父なりに母の機嫌が悪くならぬよう、上手くアテンドしてるらしいです。

 

  金婚式を超えた夫婦には未熟者の私には分からない「あ、うん」があるそうです。

 

 

       煮魚を料理した私の夕飯は冷凍アジフライでした…大好物です。続けます