昨日は実家にヘルパーさんが来てくれる日なので私の出番は無しでした。

 

  そして今日は夕飯を作りに行きました。

 

  今年から月、水、金の週3回ヘルパーさんに夕飯の支度をお願いしてるので平日私は父に昨日のメニューを聞くことから始まります(一応気は使ってます)

 

  父によると昨日のヘルパーさんは初めて来る方で年齢も80歳になる父よりも高齢な方だったそうです。しかし父の心配も他所に無難にこなしてくれたそうな…(味噌汁にダシを入れない以外は)

 

  今日の母も引き続き調子がいいようで私が実家に着いた時には鶏肉を生姜醤油に付け込んでました(母は魚が苦手で自分で料理をするときはまず肉です)私もほかの料理の準備をして母に「まだ早いから休憩しよう」とリビングでしばし談笑してました。

 

  私がそろそろ仕上げようと思い「母の鶏肉は私が仕上げるのか?」と尋ねると両親共に声を揃えて「はい!」との事です。

 

  現在父は私の料理が一番うまいと褒めてくれますが、50歳を過ぎて今更両親の胃袋をつかんでも特に嬉しくないのが本音です。

 

  父よ、今日からまた出張で私は来れないですがヘルパーさんにリクエストする際、料理名の後に「ごま油とにんにくを添えて…」と頼めば大概私の味付けになりますよ。

 

 

                       そろそろ凍ったホッケ使いたいけどなぁ…続けます