キャンプ2日目

 

朝5時起床を遅れること約20分。

僕は少し前に気づいていたけれど、焦らせるために5時20分に「遅刻やー!」とテントの中で叫ぶと二人は起きてくれて、出発前の準備はスムースに捗りました(笑)

 

朝1番の満員になるのが分かっている登山バスに乗るために、早い目にバス停に行って順番待ちをしました。

 

当然乗車人数を稼がせるためにかさ張るザック類などの手荷物は膝にかかえて乗るのがマナーとなっています。

最後尾席に乗ると、座席の後ろにはリアガラスとの間に清掃用具入れ等のスペースがあるので、そこにザックは置けるから楽できることを友に入れ知恵をしてあげていたので、問題なく最後尾に座ることに成功しました。

これで30分近い七曲の登山バスの苦痛から少し解放されるので、快適なバス乗車になりました。

 

次は駒ケ岳ロープウエイですが、これも60人乗りですから朝1番に乗ることが出来ました。

 

ロープウエイの終点は、標高2612mです。

標高800m程度の高原キャンプから バスとロープウエイで一気に1800mほどを小1時間で稼いでしまうので身体かついて行けているのか老体には分かりませんでした。

 

ロープウエイの終点千畳敷駅からは千畳敷カールをほぼ水平に横切って、

そこから高いところにある乗越浄土を目指しました。

 

完全に崖です。小1時間かけて登りました。

なめてかかっていたから、軽トレッキング用の運動靴で行きましたので、非常に辛かったです。

 

しかも老齢なので高度順応など速やかに出来るはずもなく、崖の登りの3分の1くらいで急に頭がふら~っとなるのを感じたから、ほぼ10分ほど休憩をとったら有難いことに落ち着いてきました。慎重になっててよかったです。

 

上下の写真の中ほどにある山(稜線)の窪みを目指す崖道を登って行ったのです。

 

 

がんばって稜線に出ると、ガスが出たり消えたりするから、景色が良く見えたり、見えなくなったり・・・  だんだんと雨模様になっていくのが分かりました。

 

 

見晴らしの良い 乗越浄土にやっとこさ到着すると、2時間ちょっとかけて、稜線沿いにあっちに行きこっちに行きとしました。無理はしませんでした。

 

 

 

天候が悪い方向になってくるのが分かっていたので、新聞に載りたくもなく、早々に下山の選択を選びました。

 

崖なので、登りより下山の方が危険なのです。

登りは目の前に次のステップを選ぶことはたやすいのですが、下りは目線の距離が遠のきますので、安全な足の置き場を1歩1歩選択するのが難しくなります。

疲労度は下りの方が高くなります。

 

ロープウエイの駅に戻って急な斜度のロープウエイの一番前に乗ってスリルを味わい名から降りて行きました(笑)

バスに乗ってキャンプ場に戻ってきたらへとへと。ひざがやられました(笑)

 

温泉に行ってゆっくりしてきましたら、お外は真っ暗になりました。

また買い出しをして宴会をして爆睡しました。