本日のエリア25コンテストで優勝したスピーチの原稿です。
わが国は人口の高齢化が進み今や人生100年時代を迎えたと言われるようになりました。
例えば、60歳で現役を引退すれば、あと40年も退屈な人生が残ることになります。
私は現在71歳、8年前に定年退職を迎えました。
「よし!これからはお金のため働くのではなくお金に働いてもらおう」と心に決めました。
コンテストチェア、トーストマスターズの皆さん、
しかし、退職金は引きこもりがちでなかなか銀行から出ようとしません。そのうち友人から勧められて自家用車を利用したカーシェア事業を始めることになりました。それでも選んだ事業が間違っていたのかはたまた私の営業努力がたりないのかいつまでたっても黒字になりません。私の第二の人生は、ブレーキの利かない車に乗って貧困という坂を下り始めたのです。
そこで3年前この火の車を止めるべく、起業家が集まるといわれるある異業種交流クラブに入会しました。そして、何か他に儲かる事業はないのかとヒント探すことにしたのです。
「次の発表者は不動産事業家の大家ひろみさん、テーマは「人生に幸せもたらす家主業」、「人生に幸せもたらす家主業」、大家ひろみさんです。」(拍手)
そのスピーチは、ぼろぼろになったマンションの一室を買い取りピカピカにリフォームし、これを人に貸して家賃を受け取りながら、サラリーマン家主としてきれいな街づくりに貢献したという自身の体験談でした。これだ!老後の貧困から抜け出す道は。これこそがお金に働いてもらうのにふさわしいところだと直感したのです。すぐに彼女が通う不動産学校の門をたたきました。
しばらくして学校にもなれてきたころ、彼女から話しかけられました。
「マラソン讃歌さん、こんにちは!私今自分のマンションを売り出し中なの、ご興味あります?」
「はい、もちろんです。不動産の勉強を始めてまだ物件をもっていないので、この辺で何とかしたいと思っています。それに、売主から直接買うのであれば仲介手数料はいりませんよね。」
「ええ、大丈夫よ。」
ということで話がトントン拍子で進み2か月後には無事売買契約が成立したのです。そして、入居者付きの物件を手に入れることができました。マンションの鍵をもらった瞬間憧れの家主になれた喜びで心がいっぱいになりました。
ところが、その6か月後入居中だったシングルマザーから突然電話が・・・
「もしもし、借家人です。私今度再婚することになりましたので今月限りで家を出ます。お世話になりました。」「え~!」
たちまち家賃収入はゼロ、管理費・電気代等も全て家主の負担ということになり赤字に転落です。
「うそだ!だれでも儲かるって聞いていたのに。どうしたらいいですか、みなさん。」
と同級生に相談しました。すると先輩たちが不動産初心者の私に原状回復の仕方や入居者募集の方法などを親切丁寧に教えてくれたのです。結局4か月後には何とか次の入居者を見つけることができましたが、家主業の厳しさを肌で感じた時期でもありました。
あれから2年が経ちました。現在私が所有する不動産は一戸建て2棟、マンション4室、そして月々家賃収入は年金の2倍になりました。
「人生に幸せもたらす家主業」・・・これからはお金が働き私が社会にボランティアなどで恩返しをするという第三の人生を生きていこうと思います。・・・皆さんは引退後の人生をどう歩んでいきますか?
コンテストチェア!
わが国は人口の高齢化が進み今や人生100年時代を迎えたと言われるようになりました。
例えば、60歳で現役を引退すれば、あと40年も退屈な人生が残ることになります。
私は現在71歳、8年前に定年退職を迎えました。
「よし!これからはお金のため働くのではなくお金に働いてもらおう」と心に決めました。
コンテストチェア、トーストマスターズの皆さん、
しかし、退職金は引きこもりがちでなかなか銀行から出ようとしません。そのうち友人から勧められて自家用車を利用したカーシェア事業を始めることになりました。それでも選んだ事業が間違っていたのかはたまた私の営業努力がたりないのかいつまでたっても黒字になりません。私の第二の人生は、ブレーキの利かない車に乗って貧困という坂を下り始めたのです。
そこで3年前この火の車を止めるべく、起業家が集まるといわれるある異業種交流クラブに入会しました。そして、何か他に儲かる事業はないのかとヒント探すことにしたのです。
「次の発表者は不動産事業家の大家ひろみさん、テーマは「人生に幸せもたらす家主業」、「人生に幸せもたらす家主業」、大家ひろみさんです。」(拍手)
そのスピーチは、ぼろぼろになったマンションの一室を買い取りピカピカにリフォームし、これを人に貸して家賃を受け取りながら、サラリーマン家主としてきれいな街づくりに貢献したという自身の体験談でした。これだ!老後の貧困から抜け出す道は。これこそがお金に働いてもらうのにふさわしいところだと直感したのです。すぐに彼女が通う不動産学校の門をたたきました。
しばらくして学校にもなれてきたころ、彼女から話しかけられました。
「マラソン讃歌さん、こんにちは!私今自分のマンションを売り出し中なの、ご興味あります?」
「はい、もちろんです。不動産の勉強を始めてまだ物件をもっていないので、この辺で何とかしたいと思っています。それに、売主から直接買うのであれば仲介手数料はいりませんよね。」
「ええ、大丈夫よ。」
ということで話がトントン拍子で進み2か月後には無事売買契約が成立したのです。そして、入居者付きの物件を手に入れることができました。マンションの鍵をもらった瞬間憧れの家主になれた喜びで心がいっぱいになりました。
ところが、その6か月後入居中だったシングルマザーから突然電話が・・・
「もしもし、借家人です。私今度再婚することになりましたので今月限りで家を出ます。お世話になりました。」「え~!」
たちまち家賃収入はゼロ、管理費・電気代等も全て家主の負担ということになり赤字に転落です。
「うそだ!だれでも儲かるって聞いていたのに。どうしたらいいですか、みなさん。」
と同級生に相談しました。すると先輩たちが不動産初心者の私に原状回復の仕方や入居者募集の方法などを親切丁寧に教えてくれたのです。結局4か月後には何とか次の入居者を見つけることができましたが、家主業の厳しさを肌で感じた時期でもありました。
あれから2年が経ちました。現在私が所有する不動産は一戸建て2棟、マンション4室、そして月々家賃収入は年金の2倍になりました。
「人生に幸せもたらす家主業」・・・これからはお金が働き私が社会にボランティアなどで恩返しをするという第三の人生を生きていこうと思います。・・・皆さんは引退後の人生をどう歩んでいきますか?
コンテストチェア!