八千代に小泉進次郎代議士がやってきたので、その演説を聴きに村上駅前に行きました。
彼の演説についてトーストマスター式に論評してみます。
(よかった点)
〇「あのう」、「ええ」とか耳障りの悪い自信なさげに聞こえる言葉は全く出ませんでした。とても耳に心地の良い演説でした。
〇選挙でなぜ自民党に投票しなければ英国のEU離脱ように後悔するとして、その理由を聴衆の良く知っている(自慢に思っている)点をとりあげて説明し、その心をつかんでいました。例えば、八千代市の特産農産品の薔薇と梨をとりあげ、野党の統一候補は政策が「バラバラ」で信じられないし、政権を担う資格「なし」というふうに表現していました。
〇18歳から20歳の新有権者に向けては、英国のEU離脱の国民投票の差が2%であったことと有権者中に占める割合が同じであることや自分の学生時代の反省を述べつつ、選挙に参加するようにうまく説得していました。
〇聴衆に感謝しつつその自主的な判断を尊重する話ぶりでした。
(改善点)
〇自党の政策と選挙区候補者の役割が明確に伝わってきませんでした。従来から主張していることを地元に合わせて展開したという感が否めません。候補者のどこが強みなのかについても具体的に説明してほしかった。
〇落ち着いた話しぶりでしたが、立候補者への応援の熱意があまり感じられませんでした。
「人寄せパンダ」の枠を外れることはありませんでした。