翻訳学校の帰りに神楽坂トーストマスターズクラブの例会に参加しました。
台湾でトーストマスターズ活動をご一緒させていただいた黄さんが来てスピーチをするというので、出かけたというわけです。

彼女の今日のスピーチは、「分梨と分離」という題で、面白い(特異な)中華文化の話でした。例えば、病気見舞いに梨を持って行って一緒にたべてはいけない(別れることになる)傘も別れ(散)につながるとか、時計をプレゼントしてはいけない(死んでほしいとの意味になる)とか、赤色は縁起がいい(お年玉は赤に袋にいれる、でも人の名前を赤ペンで書くな)とか、白は不祝儀などの日本人が知らない話を、スライドを使ってユーモアを交えつつわかりやすく説明して、ベストスピーチ賞に輝きました。スピーチの最中に「知らずに時計をもらってしまったらどうしますか」と私に質問が・・・どこかで聞いたこはずなのですが、とっさに思い出せませんでした。「忘れました」と答えました。正解は、「1円玉を送り主に渡して買ったことにする」でした。

さらに、テーブルトピックスでも指名されてしまいました。
お題は、恩返し。天国で犬に恩返しをしてもらう話をしましたが、論旨が支離滅裂でした。

例会後は近くの居酒屋での懇親会に参加し、久しぶりに旧知の人とお会いし鋸山ハイキングや台湾訪問の思い出など楽しく語り合いました。もう一つのスピーチ(上級4:抽象的な概念を伝える)のテーマである「愛と力」を感じ、これからはトーストマスターズ仲間から愛と力をもらいたいと思いました。