事前の情報ではコースの起伏がまったくない公認のコースということだったので、後半もそうばてることはないだろうと思っていました。9時のスタートはフルだけのランナー(994名)だったので、それほど混雑したわけではなかったのですが、3時間のペースメーカーに50mあまり遅れてしまいました。何とか追いつこうとしましたが、5kmを21分05秒で通過しても追いつけません。でも、少しずつペースをあげ9km地点でやっと3時間グループに合流できました。10kmは調子良く41分32秒で通過、15km地点は見過ごしてしましましたが、推計では1時間03分03秒です。折り返し中間点もまだペースメーカーについていました。1時間28分28秒です。ここまではサブスリーペースだったと思います。25kmを1時間44秒36秒(推定)で通過してから遅れ始めました。手元時計も故障です。これ以降の記録はありませんが、27kmあたりから壮年ランナーに追いつかれ韓国語で「がんばれ」と励まされて気を取り直しました。ともかく独走になったらペースの維持は難しいと考え彼についていくことにしました。彼の方もギリギリで走っている様子で、私を突き放すことはできませんでした。お互いに励ましながらゴールまで並走しました。おかげで後半を1時間39分台で走り切ることができ、韓国でのベスト記録を更新しました。60歳代で2位に入賞です。1位は元韓国国家代表選手で62歳の方でした。記録は2時間51分台で私とは全く勝負になりません。3位は3時間17分台だったのでこれも勝負にならなかったと思います。
 日本からの参加者は、女子ハーフの部で8位入賞もありました。韓国側から招待されて、宿泊費、交通費が一切かからなかった上に賞金や賞品をもらえて、申し訳ないきがしていましたが日本人選手団から入賞者が2名出たことや仮装走で存在感を示して大会を盛り上げ若干のお返しができたような気がします。
 コースは単調でしたが平坦で走りやすく記録挑戦への意欲がわきました。kmごとの距離表示が正確でなかったのでペース把握に苦労しましたが、ペースメーカーについて走っている間は安心していました。応援も少ないので初心者には若干つらいかもしれません。