題:満月の夜の不思議
論評者:○○○○
日付:2009年10月1日

(論評者への注意事項:このプロジェクトでは、スピーカーは、聞き手を明確な目
標にリードするよう構成されたスピーチを行うことになっています。スピーチに
は、序論、本論、結論、そして事実・アイディアがスムースに連結されることも
目標となっています、口頭での論評に加えて、各項目ごとに点数をチェックし、
評価できる部分や改善の余地のある部分があれば、具体的にコメントしてください。)


1.スピーチの価値(聞き手にとり、面白くてためになるスピーチだったか)  
 月の満ち欠けと潮の動きの関係を月下美人や珊瑚礁を例に分り易いスピーチにし
ていた。ためになる内容でした。

2.スピーチの準備(リサーチ、リハーサルは万全だったか)        
 良く準備していた。ジェスチュアがもっとあってもよい。

3.スピーチの構成(論理的で明解だったか)                
 珊瑚礁の産卵から海の生物と人間を結びつけて月のパワーを取り込むことのすば
らしさを論理的に説明した。

4.序論(聞き手の注意を引き付けながら、トピックに導いていたか)     
 導入部に月下美人をもってきて写真や説明で聴衆の注意を引き付けていた。

5.結論(効果的だったか)                        
 花から海の生物に話が展開し人間にまで上手に結びつけていた。太陰暦を見直す
こととエコロジーの関係がやや説明不足の感があった。

6.トピックからトピックへの移行(適切で有効だったか)          
 花、夜、月、珊瑚礁、生物、人間というようなキーワードでトピックを上手に移
行していた。

7.スピーチをもっと良くするために、新たに加えるべきファクターがあるとした
ら、それは何ですか
 潮汐力、太陰暦などの専門用語は耳で聞くだけではピンと来ないので黒板に書
くかフリップでみせるようにするとより効果的だと思う。 また、グレートバリアリーフ(写真)のような外国の地名は、どこにあるかわからない場合が多いので、地図で示すとより臨場感がでるように思う。

8.論評者からみて、とくに良かった点は何ですか。
 話の流れが非常にスムースであった。オーストラリアでの体験談が説得力を高
めた。自然現象に対する観察力や説明力が高いと思った。
 全般的に落ち着いてゆとりを持って話していた。次回もその調子でがんばって
ほしい。