自作モニターアーム
現在、DTM机 Ver.5.0の完成に向けて作業中。。。
どうでもいいことですが、Ver.3.0→Ver.5.0にするのは、まあ、改修がかなり大掛かりだから。
そんでもって、構想が大きくなりすぎて、完成がなかなか見えない。
そもそも論で、なんでDTM机を自作したのか。
仕事もネットもするPCのほかに、DTM専用のPCや環境をつくる余裕のない日曜DTMer??には、
普段使いとDTMが両立できる机が必要だから。
そしてそんな机はどこにも売ってない。
しかし、DTMの環境や機材が膨らんでくると、スライドのギミック程度では追いつかなくなる。
どうしても机の上がごちゃごちゃしてくる。
Ver.5.0では、すっきりした机と、機能が充実した理想のDTM環境との両立という意味で、自分なりの究極解を目指してます。
と、自分でモチベーションを高めたところで、今回はVer.5.0に盛り込む内容を
ちょっとだけ紹介しよかと。
———
以前、記事で紹介したように、プラグイン編集画面用に、USBサブモニター(LCD-10000U)を使っています。
こいつに自作のモニターアームをつけてみた。
びよーん。
もちろん、例のごとくアルミフレームを使っています。20mm幅のやつ。
ふつう、モニターアームの利点は、ディスプレーを宙に浮かせて、自分の好きなポジションに置けることなんですが、こいつはひと味違うゼ。
わざわざ小型のUSBサブモニターにアームをつけたのは、収納できるようにしたかったから。なんです。
連続写真でご覧下さい。
。。。。だからどうした と?
いや、これだけのことです。
いや、こんなんでも、結構苦労はしてるんですよ。いろいろ。
で、反対側にも。
そうです。現在、LCD-10000U×2の体制。
なぜもう1枚サブディスプレーが必要かというと、、、
それはVer.5.0のコアコンセプトに関わるので、また後日ということで。
ちなみに、今回のアーム×2本は、Ver.5.0全体の作業量からすると、ほんの10分の1くらい。
実はもう、Ver.5.0を通り越して、Ver.7.0を名乗りたいくらいです。
まあ、でも5は切りがいいし。iOSも5だし(←関連なし)。。。
で、最後に1枚、謎の写真を。
右サイドの写真ですが、何だか分かります?
はい、MC TransportとKore 2コントローラーです。垂直状態の。
こいつが、あっと驚くギミックを見せます。
自分で言うのも何ですが、まあ、よくこんなもん作ったわ。
てか、大体わかっちゃいますよね。はい、そんな感じのものです。
驚愕のDTM机Ver.5.0、どうか完成までぬるーく見守り下さい。。。
どうでもいいことですが、Ver.3.0→Ver.5.0にするのは、まあ、改修がかなり大掛かりだから。
そんでもって、構想が大きくなりすぎて、完成がなかなか見えない。
そもそも論で、なんでDTM机を自作したのか。
仕事もネットもするPCのほかに、DTM専用のPCや環境をつくる余裕のない日曜DTMer??には、
普段使いとDTMが両立できる机が必要だから。
そしてそんな机はどこにも売ってない。
しかし、DTMの環境や機材が膨らんでくると、スライドのギミック程度では追いつかなくなる。
どうしても机の上がごちゃごちゃしてくる。
Ver.5.0では、すっきりした机と、機能が充実した理想のDTM環境との両立という意味で、自分なりの究極解を目指してます。
と、自分でモチベーションを高めたところで、今回はVer.5.0に盛り込む内容を
ちょっとだけ紹介しよかと。
———
以前、記事で紹介したように、プラグイン編集画面用に、USBサブモニター(LCD-10000U)を使っています。
こいつに自作のモニターアームをつけてみた。
びよーん。
もちろん、例のごとくアルミフレームを使っています。20mm幅のやつ。
ふつう、モニターアームの利点は、ディスプレーを宙に浮かせて、自分の好きなポジションに置けることなんですが、こいつはひと味違うゼ。
わざわざ小型のUSBサブモニターにアームをつけたのは、収納できるようにしたかったから。なんです。
連続写真でご覧下さい。
。。。。だからどうした と?
いや、これだけのことです。
いや、こんなんでも、結構苦労はしてるんですよ。いろいろ。
で、反対側にも。
そうです。現在、LCD-10000U×2の体制。
なぜもう1枚サブディスプレーが必要かというと、、、
それはVer.5.0のコアコンセプトに関わるので、また後日ということで。
ちなみに、今回のアーム×2本は、Ver.5.0全体の作業量からすると、ほんの10分の1くらい。
実はもう、Ver.5.0を通り越して、Ver.7.0を名乗りたいくらいです。
まあ、でも5は切りがいいし。iOSも5だし(←関連なし)。。。
で、最後に1枚、謎の写真を。
右サイドの写真ですが、何だか分かります?
はい、MC TransportとKore 2コントローラーです。垂直状態の。
こいつが、あっと驚くギミックを見せます。
自分で言うのも何ですが、まあ、よくこんなもん作ったわ。
てか、大体わかっちゃいますよね。はい、そんな感じのものです。
驚愕のDTM机Ver.5.0、どうか完成までぬるーく見守り下さい。。。