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Suburbiaのブログ

作品とか載せていきます。


Suburbiaのブログ-frozen world

Frozen World (ボールペン)





最高に天気がよかったので、


近所の公園まで歩きました。


陣ケ下渓谷公園とかいう、


横浜で唯一の渓谷がある場所らしいです。


周囲の住宅街とは一線を画し、


ただただ自然が広がっている場所。


頭上に国道が通っていることだけがすごく残念でしたが。





名古屋に日本初の4Dの映画館ができたそうな。


画面から飛び出してくるだけじゃなく、


水が飛んできたり、匂いがしたり、


シートが揺れたりするのだとか。


それって完全に某テーマパークにありますわな。笑


そうまでしないと楽しめない映画しか作れないのか、


またそうまでしないと客は映画を楽しめないのか。


3Dも結構だし、4Dも結構だが、


本当にいい映画ってのは


画面から飛び出そうが飛び出さまいがいいもんでしょう。


「体験型の映画館」というのが宣伝文句ですが、


それは作為的な体験でしかない。


本当に体験したければ想像するしかない。


五感を通すだけで体験が完了すると思っているなら、


是非今すぐにでも名古屋の映画館へ足を運んでください。





それでは、よいGWを。


Suburbiaのブログ-A gang's back and the night town
A gang's back and the night (ボールペン)





何も考えたくないので


人と月と街を描きました。





一応言っておきますが、


麻生太郎ではありません。





突然ですが、大人になるとはどういうことでしょうかね?


成人式を迎えることなのか、


金を稼ぐようになることなのか、


結婚することなのか、


息子または娘がいることなのか、


性行為をすることなのか、


髭が生えてくることなのか、


人に気が使えるということなのか、


感情を抑制することなのか、


新聞を読むことなのか、


高級車を乗り回すことなのか、


はたまた会員制のバーにおける嗜みを知っていることなのか。




いずれにせよ言えるのは、


自分が大人だと思っていたり


大人の世界なるものを語る人間は


ろくでもないということ。


そして大人子供関係なく、


プロレスは最高に熱いということ。





とにかく昨日酒場で出会ったオッサンには


すこぶる腹が立つ。


今度出会うことがあるならば、


ラリアットないしブレーンバスターを極めて


3カウントきっちりフォールしてやりたい。


Suburbiaのブログ-smell
感覚の視覚化のための習作Ⅱ smell(油彩)





シリーズ作品第二弾です。





タイトルを見てお分かりかと思いますが、


「Smell(嗅覚)」について描いたものです。





嗅覚について考える時、


いつも思い起こすことがありまして。


思い起こすというか、


カミングアウト的な話になりますが、


実は私、


高校生の時まで、


鼻呼吸をしたことがありませんでした。


つまり、


人間が鼻で呼吸をする動物である、ということを


その時になって初めて知ったわけです。





なぜそれを知ることができたかというと、


友人に「常に口が開いている」ことを指摘されたからです。


「空いた口が塞がらない」という表現が存在することから、


口が空いている状態が特別であるという認識はありましたが、


まさか自分がその状態に陥っているとも知らず、


のうのうと生きていたのです。





そのことを知ったとき、


本来の意味において「空いた口が塞」りませんでした。


その時までは、


カレーのスパイスの香りや、牛肉の獣臭さなど、


食材の持ち味を嗅ぎ分けることさえできず、


食べ物の味は、甘さや辛さにおいてしか把握していませんでした。


おかげで周囲の人間からは


「馬鹿舌」のレッテルを貼られる始末。


そんな辛い青春時代の思い出が、


この「嗅覚」に凝縮されています。





今では鼻炎も改善されつつあり、


年に3日間通ればいい方であった鼻も、


ほとんど毎日通るようになってきています。


しかし依然として、


嗅覚は他の感覚に比べ


曖昧なものであるという考え方を


ぬぐい去ることができないわけです。





世の中には匂いフェチって人もいるようですね。


さぞ鼻が通る人生を歩んできたのでしょう。





明日も二つの鼻の穴から、


二酸化炭素とニコチンを吐き出せることを祈って


今日は眠ります。


それでは。