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Suburbiaのブログ

作品とか載せていきます。


Suburbiaのブログ

Operation(Ⅰ) (油彩)





こんばんわ。


梅雨といっても案外夜は心地よいですね。


地元の北陸ではどえらい降ったみたいですが。





絵に関してですが、ちょっとふざけがすぎましたかね。笑


これも夏の陽気が近づいてくるせいでしょうか。





夏といえば、


僕一番好きな季節が夏なんです。


どうぞ「知るか!」と突っ込んでいただきたい。


もう学生ではないですけど、


「夏休み」というワードは永遠に頭から離れません。


やはり夏くらいは実家に帰ろうかとか考えますし、


BBQしながら外で昼間っから酒飲みたいとか思います。





そんな今年の夏はいいスタートを切りたいというあなたに、


朗報(イベント告知)がございます。



Jack Your Body vol.5


場所:中目黒solfa


日時:2013年7月14日(日)22:00~5:00



このイベントは同じ大学だった人達が


学生だった時代から始めたイベントで


かれこれ5回目になります。


イベントの概要としては


音楽をかけてみんなでとびましょうみたいな感じです。


僕はこのイベントに参加してとばなかったことはありません。


しかも知っていますでしょうか?


翌日7月15日(月)は祝日です!


これはもう来なければ死んでいるのと同じですね。



ちなみに僕もちょっと絵を持っていきます。


差し上げられるものは差し上げようと思ってますので、


一言「欲しい!」と声かけてみてください。



このブログを読んでくださっている方で、


一度も来たことないって方なんかも大歓迎です。




詳細はまた追って書いていきます。


それでは。





Suburbiaのブログ-SiX SenSe


SiX SenSe(油彩)










久方ぶりの更新となります。




タバコを36時間しかやめられなかったとはいえ、




半月以上ブログをやめられたことはよかったと思います。




もう少しで僕の一番嫌いな




ブログのためのDrawing(本末転倒のクソ野郎)になるところでした。




暫くブログを書かなかったことと、




様々な出来事と、




何より今までバターをパンに塗った回数のおかげで、




新境地にたどり着くことができました。










第一作目(audio)を載せた時に




これは"シリーズ"作品であると申し上げました。




何作目かで気づいた方もいらっしゃるかと思いますが、




全て五感周辺に関する作品です。




なので、「あれ?味(taste)に関する作品がねーじゃん?」




的な疑問が死ぬほど飛び交うことが予想されます。




断っておきますが




味(taste)に関する絵はすでに仕上がっています。




しかし、




本人も予想だにできなかった駄作であるため、




公衆の面前にさらけ出すことは避けたいと考えています。




僕にとって味という概念は




生きていく上で




それほど重要なことではなかったようです。










特別にもう少しだけタネ明かしをすると、




今までのシリーズ作品は




今回の"SiX SenSe"を描くためのものであったということです。




第六感的なものを失いかけている電波(ゲンダイ)人は、




まず五感で感じ取れるものを大切にしなければなりませんからね。












これからも自分の納得できる創作を続けて、




自分が相手に押し付けずとも、




本当にいいと思っている人に




いいと思ってもらえればとても嬉しいですね。


Suburbiaのブログ-A Poet and The Night Town

A Poet and The Night Town(ボールペン)





そろそろブログのくだらなさを理解してきました。


というかネットを介するやり取り全てが


退屈なものだから当然なんですけどね。


やめる必要もないのでやめませんけど、


じきに次の方法を試しますので


今のうちに読んでいただければと思います。





ここのところバンドの作曲に関して言えば


すこぶる調子がいいです。





絵に関して言うと、


すこぶる調子が悪いです。


日に日に増えていく語彙に


邪魔され続けています。


技法に関する言葉だとか、


立体的に描くための言葉だとか、


今まで学んだことを全てゼロにしたいし、


できることならジミー大西くらいアホになりたい。


言葉を学べば学ぶほど、


物が見えなくなり


想像力が欠落していきます。


だからこそ詩人は素晴らしいと思いますね。