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Suburbiaのブログ

作品とか載せていきます。


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The town putting a clock on ボールペン





雨が強すぎて外に出られません。


天気予報で久しぶりに降水確率100%という数字を目にしました。


この降水確率とかいうわけの分からない数字、


大して深く考えたこともないですが、


降水確率と降水量が比例するわけではないということを、


最近になって知りました。


でも降水確率100%の日に雨が弱かったことなんて、


ほとんどないと思うのですが。





数字ってなんなんでしょうかね。


物事を捉える上では非常にわかり易い指標ではありますけど。


「1つのりんご」などの表現が、


いつも同じ1を表すわけではないですからね。


数字とか単語とかで物事を考える時には、


細かい要素を省いてしまっている可能性が高い。


天気予報などのメディアにおいては、


数多くの人を対象にしているから、


そのやり方が一番楽なんでしょうけど。


それをそのまま鵜呑みにしてしまうのは、


あまりいいことだとは思わないですね。





熟考し、咀嚼して、感じるという工程を


常に念頭に置いておきたいものです。






こういったくだらないことを考えてしまうほど、


雨には行動力を煩わされますね。





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Cherub Being Smoked  ボールペン


減煙がなかなか続きません。





新しいアルバイトが決まりまして、


インテリアアートの販売店で働きます。


動物というのは働かなければ絶対に生きていけないわけですが、


労働が精神的利益に繋がることはごく稀なことですね(本人次第ではあるけれど)。


絵に携わりながら、生きる術を与えられるなんて、


これ以上の幸福はない。


この機会を最大限に活かしたいものだ。





同居人と近所のスタジオへ行きました。


2人での練習が個人練習扱いであることを初めて知りました。


一人500¥/1h。激安。


正直言ってドラムの前に座るのは


年末に小矢部で開催したパーティー以来でしたが、


体が動かないのなんのって。


楽器は体を通じて鳴らされるものであることを


痛いほど感じます。


毎日筋トレとストレッチは欠かさずやらなければ。





明日も全力で生きましょうか。


それでは。





Suburbiaのブログ-pablo picasso

Pablo Picasso (習作) ボールペン




みなさんご存知ピカソの肖像画です。


特にゲルニカという作品が有名ですが、


死ぬまでに何万という絵画と彫刻を残した芸術家です。




彼は10代前半で既に完璧な写実を手にしており、


青の時代やシュレアリスムの時代、キュビズムの時代と


変化を恐ることなく、


飽くなき表現への欲望をもって、


生涯、反対勢力と戦い続けたのです。


またキュビズムの技法においては、


そのパイオニアの一人でもあります。




この作品においては、写実の一点に焦点を当てています。


なぜこのような写実表現にこだわるかと言いますと、


写実ができるということは、


思いのままに描けることの証明であり、


それが完全な自己表現の裏付けになるからです。


写実が可能であることは、


自分が置きたいと思う場所に点や線が置けることを、


最も明確に証明してくれるのです。


だからこそ、ピカソの一見子供にでも描けそうな絵にも


説得力と意味がにじみ出てくるのだと思います。




アーティストは哲学者であってはならないし、


全てのことを、作品のみで表現すべきであります。


現代アートとかいうやつに多いですが、


デタラメな作品を提示して、


それに対して作者が言葉で何かを付け加える、というようなことは


絶対にあるべきではないのです。




こういったことを考えていても、


やはり完璧な写実は難しい。


人間の肌なんて描くときには、


肉眼では捉えきれないような現象が


幾度となく繰り返されています。




完璧な写実が実現するまで、


このような実験を繰り返すことになるでしょう。




全然関係ないですが、相方がようやく横浜に出てきました。




それでは。