今日はGの第1回練習。

最初は人数も4人と少なく(あとからしゅうが加わって5人)、限られたメニューしかこなせませんでしたが、基礎を中心としてやりました。

僕の大学のリーグメンバーが普段やってる内容です。

流れはこんな感じです。

1.対面パス(10メートルほどの距離でインサイド、インステップ、ループ、落し、ダイレクトのパス練習)

☆ここで意識してほしいことは…とにかく(短い距離での)パス、トラップの精度とパスのスピード。それからサッカー経験者は、足裏でのトラップに慣れていない人が見られます。フットサルでは必須技術なので繰り返し練習して、是非マスターして下さい。

2.基礎練(2人1組で1人がボールを投げ、それをもう1人がインサイド、インステップ、ももでワントラップ、胸でワントラップ、ヘッドで返す)

☆とても単調な練習ですが、基礎がしっかり出来てないと次のステップの練習でもうまくいかないので、継続してやっていきましょう。リフティングもそうです。どんなスーパーなプレーも、基礎の積み重ねがあってこそですから。

3.とりかご(3対1)

☆3人が三角形を作ってその間に鬼が入り、ボールを奪いにいきます。プレッシャーをかけられても冷静に対処するのが目的。ここで大事なのは、外側の人間は常に動いてパスコースを複数作ることを意識する点。ただ止まってピンボールみたいにボール回してたらただの遊びなので。今日はフリータッチでしたが、次回以降は2タッチ以内など制限をつけます。

4.ボールキープ(2人1組。センターサークル内で15秒間のキープ練習)

☆フットサルはサッカーと違ってあまり激しくボールを奪いにいけません。ボールを持つ側は体重をうまくディフェンダーに預けて、ボールを相手から遠ざければ十分対処できます。これもフットサルでは必須テクなので練習あるのみです。特に前線、ピヴォのプレーヤーは得意であってほしいです。

5.ドリブル(マーカーを並べてその間をドリブル)

☆フットサルではサッカーのように長い距離をドリブルすることはあまりありませんが細かいボールタッチを身に着けるのにはこういう練習は最適です。これもつまらないかもしれませんが、必要なことなので出来る人は出来る限り精度、スピードを上げましょう。

6.シュートA(ピヴォ当て)

☆フットサルの基本得点パターンその1。10メートルほどの距離でゴール前のピヴォにボールを出し、そのまま走りこむ。そしてピヴォは軽く出し、ワンタッチでシュートを打たせる。キーパーがいなかったので、マーカーやビブスを置いて精度を高めました。

7.シュートB(ファー詰め)

☆その2。逆L字型に15メートルほどの間隔で3つマーカーを置き、それぞれに立つ。
まず後ろのAがB横にボールを出し、次は縦のCに出す。最初にボールを横に出したAは縦に一度フェイクを入れ、ウェーブを描くように前線でボールキープしているCまで走りこむ。Bはゴールのファーに全力で走る。Aはダイレクトでインステップの低い弾道でB(ファーポストあたり)を狙ってシュート(パス)。Bは詰めるだけ。
初回、さらに人数が少ないこともあってなかなかタイミングをあわせるのに苦労しましたが重要なパターンなので、繰り返し練習して「ファー詰め」の意識を体に染み込ませましょう。

8.シュートC(クロス)

☆その3。1人がドリブルで持ち込み、もう1人と交差するように走る。交差するポイントで足裏で流してもう1人がワンタッチシュート。
これもタイミングを合わせるのが難しかったですが、最後のほうは良くなってきました。

9.シュートD(トーキック)

☆サッカー経験者にはあまり縁のないキック。でもキーパーのタイミングを外すには最適なシュートです。トーキックが上手な選手は多く得点できる選手でしょう。今回はマーカーの間をドリブルで10メートル進み、少ない足の振り、ドリブルの流れで打つ事を意識しました。これはあまり出来てませんでしたので、慣れるように頑張りましょう。

10.シュートE(ミドル)

☆インステップでやや遠い距離からのミドル。試合中に多用することはないでしょうけど、遠めからの強く正確なシュートは局面を打開する選択肢の1つとして有効です。なるべくトラップからシュートまでの一連の動きを早く出来る様にしましょう。ちなみにシュート力を上げるには、下半身の筋肉もそうですが腹筋と背筋を鍛えるのが有効です。


以上が今日のメニューです。ストレッチなども挟んで、ちょうど2時間で終わりました。

少ない人数でもこれだけ出来ます。

こういう練習を重ねて、進歩してから次の段階(フットサル独特のパス回し、セットプレーなど)に入りましょう。