【ANKER】Soundcore Wakey Qi & アラームラジオ付 スピーカー | -好きなことで、生きていく-

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仕事が忙しく手が回せないため、不定期更新になります。
掲載写真は、スマホがメイン/デジ一がサブです。
基本的に東京は都内ネタ、他家電やら仕事ネタが主です。

 

 

1万円切るお値段で神プレートが到来。僅かな時間ではあれ楽ですし操作性がよくなる点がいいですね。本来三脚のヘッド自体を調整するので縦横切替時は位置ズレに悩まされますが、こちらの商品であれば最構図を図らなくていい点も〇。というよりもここが一番のポイントかもしれません。

 

またここ最近はより一層イベントや撮影会での規約が厳しくなってきているので、制限の中であったり時間の有効活用であったりを考えなくてはいけずこういった商品はありがたいです。あと一脚欲しいんですよね。全然書けてないのですがようつべに走っていたりある事業を押し上げつつあることもあり色々と機材拡張しつつあるので其方も追々書ければと思っていたりします。

 

で、本来キャッシュフローは投資第一で考えるべきなのですが、今年はより利回りがよくなったこともあり11ー12月は少し色付けして家電額を20枠で行くかどうかで悩んでいます。ハイエンドスマホがほぼ確定しているのでそちらと、ハイエンドコンデジかGMレンズ、そこから年始に中級~ハイエンドスマートウォッチ、どのタイミングかはわかりませんがアルベルで紐を絞めてそのままの水準かより下げて複利回ししていこうかなと思ったりします。本当はハイエースかキャラバンがいいのですがきっと色々な意味で安全性が危ういですよねと、とはいえアルファードも同じかもしれませんけども。兄弟車種のベルファイアも思案しているものの親戚が乗っていることもあり被せは失礼ですし多分こちらは断念します。適当に調べているのですが、見ているとなんだかんだいって車は高いですよねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて本題です。

 

 

 

反発に反発を繰り広げ僅か数日で1株3000円の収益なんてどんだけ上げてくれるのかという嬉しい悲鳴。最早今年は…いや一昨年から副業が副業をしていません。そしてメインプロデュース垢は4万5千人となり、僕自身のアカは5000人をようやく突破したので土日祝RT祭りの放置シフト。活動はようつべに戻しつつ投資ネタをノートに移していってます。

 

 

 

 

 

【ANKER】

Soundcore Wakey      10000円

 

VAVIICLO BT5.1 ドングル  1200円 

 

スマホのアラームでもいいものの煩わしいのでベッドサイド向けのオールインワンスピーカーを手に入れました。

 

アンカーダイレクト専用カラーなので安いという訳ではないのですが一応載せることに。因みにスタンダードカラーであるブラックなら1000円オフにはなると思います。

 

ドングルはapt-X EDR/LEで省電力低遅延対応品です。

 

 

 

 

 

【Audio technica】 

6.3mm⇔3.5mm変換     600円

【ELECOM】

3.5mm分配 & L字延長   1300円

【OHM】

 MicroUSB 3m       600円

Linkerpard】

 3.5mm 3m延長                   700円

 

こちらは見ての通りWakey~サブPCまでの3.5mm配線セットになり約3200円。念のために有線イヤホン&ヘッド用分配をかませて6.3⇔3.5変換も常備。あとはタブ用のOHM線なのですが、中でも分配が1000円と何気に高く、この手のニッチ向け商品って何気にいい値段しますよね。意外なのがL字がメーカー品にして300円とかなりお値段が安いこと。

 

 

 

 

 

 

さてスピーカー本体に話を戻しまして、内容はシンプル。本体、ACアダプタ、AM/FM線、クイックスタートガイドに説明書。

 

アンカー製品は品質がいいため壊れることはまずないのですが、付け加えて本体保証が1年半なのはうれしいところですね。

 

 

 

 

 

タッチボタン増えましたよね。押した感覚があった方がいいという方も多そうですが、なぞることで反応するのは〇。ボタン類が前面集約なので困らない点も〇

 

見た目もシンプルで、寝室をグレー×白ベースにしてあるのですが、グレーカーペットに溶け込むこの色味がまた素敵です。

 

 

 

 

 

一見してわかる通りメインとなるのは恐らくスピーカーなのですが、アラーム付であり時計もありQiもありラジオも聞け、優先無線問わずスピーカーとして使用できるオールインスピーカーとなっています。

 

 

 

 

 

バックライトはメッシュインなのですが、はっきりと視認でき、輝度も5段階なので昼夜問わず最適な明るさ調整が可能です。また再生や時計などそれぞれ表示させられるので何を行っているのかがわかりやすい点も〇

 

面白い機能がアラームモードの他に入眠モードがあり、10種のヒーリングサウンドが収録されていて作成も可能という点です。単体で遊べるというのはある意味面白いかもしれません。

 

 

 

 

 

初Qiかもしれない遅咲きデビュー。

 

サムスン製ギャラクシーであれば10w、apple製iPhoneであれば7.5w充電が可能です。通常の充電よりも遅いことは知っていましたが、急速充電ができない点は×、これに関してはQi自体の問題なのでアンカーがという訳ではありません。ただしかしながら寝ている間なら十分充電できますし、最大のメリットはケーブルをつながず充電ができる点です。

 

 

 

 

 

コネクタ類は背面に集約されていて、電源、USB2、AUX、FM/AMアンテナとなっています。USBがベッドサイドで使えるのが〇

 

ブルートゥースはマルチポイントですが、基本は前述の3.5mmケーブルでダイレクトにつなぐため、無線ではスマホなどのモバイルデバイスをつなぎます。基本は転送帯域の問題を考えるとやはり有線ですよね。

 

 

 

 

 

ACアダプタはやや大きくGanアダプタと大差ない大きさのため、タップ使用の場合は幅は大丈夫にしろ高さや奥行きは注意です。

 

 

 

たぶん次買うスピーカーもアンカーになるんだろうなと思ってます。なにせ最近はどれもこれもアプリ連携ですからね。メーカーを増やせば増やすほどホーム画面が汚くなっていくこの仕様。