【RAZER】NAGA trinity ORNATA CHROMA ゲーミングキーボード&マウス | -好きなことで、生きていく-

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仕事が忙しく手が回せないため、不定期更新になります。
掲載写真は、スマホがメイン/デジ一がサブです。
基本的に東京は都内ネタ、他家電やら仕事ネタが主です。

 

 

はよPIXEL 8 Proの情報はよ。10月がくればそれなりに情報が出そろうと思うのですが、問題は細かい部分がベールに包まれていることやその価格です。またiPhoneのシェアが12%も下がってるのは意外ですが、PIXELの元々のシェアの低さにも驚きがあり、2%から12%の獲得は脅威ではあると思うもののiPhoneの牙城を崩すのは到底不可能で、例え腐ってもiPhoneはiPhoneですね。

 

 

 

 

というかXPERIAがもっとαしてくれればXPERIA教入りし一辺倒なのですが…、そういえば以前言っていた機能は既に採用されていました。GJ!SONY!あとはセンサーとレンズですが、限られた予算内での開発は大変だと思うのですが他社と差別化を図りつつ頑張ってほしいです。(他社向けに下ろしているセンサーの方が性能がいいとか笑えませんから。エントリーならまだしも中堅以上は真面目に頑張ってほしい。

 

 

 

 

 

そしてテック繋がりの流れで一つ。IPO株は初の手出しだった訳なのですが(制約問題で実際には寄り付きセカンド)、やはりデータ通り遊びの場になっていて、金融政策の影響もありますがあれから数日~週間スイングで日平均1万以上の利確になっているため、賭けている中での1銘柄のみでという点やローリスクで安心感があることを考慮するとその差益以上に旨味を感じます。勿論初手に比べれば大したことはないのですが、しばらくはこれで遊べそうな雰囲気は十分あるので踏み台にしておきます。初動の動きが大きいこともありましたががなにせ今月のみで1銘柄だけでも50以上の利確ですから。突き詰めればデイの方がいいのでしょうが、この銘柄に関しては僕にはスイングがあっているなと思うと共にまだ今年も3か月あることを考えるとこの単銘柄だけでも年末までに100は堅いとニヤつきが止まりません(≖‿≖)問題は複利でどの保有銘柄に割り当て直すか、現状慎重になるのはここです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて本題です。

 

4700人超えになりメインプロデュース垢との差がやっと10倍以下に迫りました。5000人目前なのですが、達成したら一度放置しようかと思っています。最近は相互を狙っていて、FF比を離す方が一見見栄えはいいのですが、密接な関係性という意味では相互の方に利点があること、付け加えツイッターからXに変わってからは相互優先でTLにポストが流れる仕様になったということもあるためインプレッションに限ってはそこら辺を利用し上限までフォローバックするよう心がけるようになりました。が、その差が数千人になっているのでポスト以上にその作業にかける日々がだるいという訳です。利益のみで言えばノート単体でいじる方が断然旨味がありますし、ポスト収益も考えてはいますがどう考えても覆ることはないでしょう。かける時間や収益だけで言えば、投資が短時間かつハイリターン、ノート&アンリミ普通(無料記事もあるため)、ようつべ(収益化のおかげでモチベもってるくらい)、X導線にすぎずジャンル的に無価値(言い過ぎ)という構図。ま、投資は会社が業績を勝手に上げてくれますし、ノートやアンリミはそもそも購買層がメインで来るので独立し成立していること、ようつべは視聴に対する対価を消費側に求められておらずハードルが低いと来ているのでそれぞれ立ち位置が異なる点が大きいですね。Xは収益化が後発なので土壌が出来上がってませんしそれあり気ではないためどこかへつなげない限り成り立たない現状があり、あるとすれば投げ銭か干し芋かですが、前者は熱いファン層でなければ成り立ちませんし、物は貨幣価値としては下回るためやはり他プラットフォームに分があるというのが現状での答えです。ま、干し芋に限らずギフト関連は正直近隣の方が安かったりポイントバックをはじめ還元していたりもありますから対価返し前提であればむしろ損しているとも言えるのでケースバイケースではあるにしろできれば他の決済を考えた方がいいでしょうね。

 

 

 

 

 

【RAZER】

NAGA trinity CHROMA         14000円

ORNATA CHROMA (US)        14800円

 

さて、1年ぶりにレイザー製品の紹介です。

 

キーマウに限っては3年ぶりともあって新鮮ですね。

 

メイン入れ替えというよりはメンテナンスの間に使えなくなるのでサブのようなメイン運用予定です。

 

 

 

 

 

マウスのナーガは4種展開されていて、エントリークラスがXでサイド12ボタン固定で8500円程度、そして今回購入したのが中堅クラスでこのトリニティはCHROMAモデルかつ三種のサイド変更が可能。エントリーXの上位がV2となりハイパースピード対応であったり感度スイッチがMB1サイドへの移設となって17000円程度。最上位がProとなり、ノーマルチャージャー仕様で24000円程度、プロチャージャーで34000円程度となっています。Proはワイヤレスへの拘りがあるか、スクロールのタクタイル、アップダウンティックの変更などの他に6ボタン仕様があります。(本体単体であれば17000円程)

 

 

 

 

 

一番の特徴であるサイドはProと変わらずマグネット吸着で、フィッテングや操作性は従来品と変わりません。Proとの違いで気になる点はタクタイルとボタン数の違いですが、中間ボタンである7ボタンに引かれたことと、Proになると1~2万価格が跳ね上がるあるため断念しました。タクタイルのみ気になるので多少高くなってもいいのでトリニティにも搭載してほしいですね。

 

 

 

 

 

他、プロファイルの変更が地味に便利です。5パターンメモリでき、ソフトを介さず使用できる点は◎

 

デメリットはサイズが大きくバジリスクよりも持ちづらい点、それに付け加え異常に重いです。マグネット式なのでそこでウエイトが乗っているものと思われますが、低感度寄りでは振り返しが行いづらい為この点もどうにかしてほしいですね。

 

 

 

 

 

一見するとバジの方が大きいのですが、持った感じはナーガの方が大きく操作時の違和感があります。また親指のステップもバジの方が安定感がありいいですね。3年使っているフィット感もありますが使用感抜群です。

 

 

 

 

 

最後はキーボードであるORNATA。こちらもX、VシリーズにこちらのCHROMAモデル、TKLモデルと分かれています。TKLは既に所持しているためフルのCHROMAモデルとしましたが、Vとの違いはメディアなどの補助キーが異なるのが特徴です。

 

そしてフルキーボードのメイン使用は真面目に高校か大学以来ぶりなのですが、当時は学生ですからメンブレンばかり使っていたので操作感の違いは歴然です。ただORNATA自体がエントリークラスのため似非機械式のハイブリッド方式になります。Xについてはただのメンブレンだったはずなのでこれに限っては形だけRAZERにしたいという方向けですね。因みにCHROMAがARGBモデルで、ただのRGBやグリーン固定のもの、他単色固定であったり非発光モデルも混在しているのでラインナップの把握が難しく値段だけで判断しないよう注意が必要です。因みにモデル問わずリストレストの質感はよく長時間運用でも痛くなることがありません。またこちらもマグネット式なのでズレることはありませんが、ARGB優先の方はロゴがリストレスト内側に仕込まれているため無しのほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

※因みにまたまた失敗があり、当初JPモデルを購入していてそうそうに売り払う羽目になりました。最近チャートばかりに注力していることもありぼけています。