【SONY】HVL-LE1 LEDバッテリービデオライト | -好きなことで、生きていく-

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仕事が忙しく手が回せないため、不定期更新になります。
掲載写真は、スマホがメイン/デジ一がサブです。
基本的に東京は都内ネタ、他家電やら仕事ネタが主です。

 

 

Xperia5初の微妙なモデルのような気がします。

 

メリット、8gen2でありSoCとしてはよし、一回りコンパクトなので小さなモデルを購入したいという人にもあり。(先代しか持っていませんが、確かに持ちやすいです。)また音質にも力を入れ価格もお手頃となっているようなのですが、パッと見のスペックはミドルレンジかなという印象です。gen2とスピーカーあたりは力を入れていて、イメージセンサーは先代比で1.7倍(これは真面目に凄い)ですが、ブランドネームが省かれているのはまだしも望遠、望遠はどこへいったんでしょう。メモリは8GBですし、ストレージも128ー256と至って普通です。

 

そういえば5ってよく見るとツァイス積んだコンデジにラインナップが超似てるんですよね。レンズレンジがそれぞれ違っていて、1-2だったかは単純に正常進化しているのですが、その後それぞれに立ち位置がありどれが最高とも言えず使い手により最高な機種が決まる。似たような感じでスマホの5もそんな立ち位置に見えます。ま、とはいえスマホの広角に限ってはは基本新しい方がいいとは思いますが、望遠は本当にセンサーサイズと画素UPで補えるのか?とはいえ2倍とまともな書き方をしているところは好感を持てますね。他社なら切り出しで3倍と謳うでしょうからその点SONYは良心的だと思います。あと1.9倍までなら間違いなく5Vの性能はいいはずで、個人的な意見ですが基本その距離使わないんだよなってことと、だから超広角もそうそう使いませんし16mmと聞いてそこも触れる気にはなりません。多分みんなが望んでいたものは、画素数が高い広角で望遠までの距離をカバー、望遠からは超画素で倍当たりのレンジまでカバー。あとはトリムや構図用にそれ以上の20倍なり30倍なりあればよかったのかなとは思いますね。で、1の方は望遠ズームレンズ搭載で望遠以降を光学でカバー、ユーザーが望んでいたのはこれでは?※1の方は調べてないので適当に書いていることや5にしてもレビューすら出てない段階での断片的な情報からの評価なのであしからず。

 

因みにSONYの可変式レンズと光学ズーム採用モデルは真面目に面白いしすごいと思っていて、多分そのすごさを普通の人はレンズ程度としか捉えておらず然程売れなかった、もしくはそもそもSONYがそこを押してなかった説。5なら価格なんて気にせず12-15でもいいからちゃんとしたの出してほしいなと思った今日この頃でした。打倒ギャラクシーもしくは対抗馬を目指すのはどうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは本題です。

 

 

 

早々に3000人になったぜ。

 

正直人数なんてどうでもよく、運用をしている体をなしていればOK、節税対策向けとしか基本考えておらず数はそれ目的程度で、あとはツイートによる収益化がどんなもんなのかが気になる程度ですね。

 

よく考えると今まではプロデュースしかしてなくて、実際に自分自身で100%運用してるのってこれが初なのでこれが初アカウントに当たる気がします。

 

 

 

 

 

【SONY】

バッテリービデオライト 16000円

 

今更古のソニー製品をゲットしました。

 

安いところを探したのですがもう1000円お安いと嬉しかったですね。

 

NEX時代に買えばよかったのですが色々迷って他の物を購入しているうちに年数を要しての購入となりました。

 

いや、そもそもようつべマスターを夢見て活動するようになるとは思ってもいませんでしたからね。

 

 

 

 

 

セットとしては、これを買えば即出られる仕様。

 

本体、専用袋、色温度フィルター。

 

ディフューザーや色温度フィルターはありがたい、ですが、色温度に関しては現行他社モデルだと内臓されていることが多くここに関しては意見割れしそうです。

 

※写っていませんが、オフシュー×2やバッテリーカバー付き。

 

 

 

 

 

まずデザインがいいです。

 

大抵このサイズで他社製は生であることが多いのですが、堅牢な作りが〇

 

 

 

 

 

LED数は少ないのですが、面積に対する数は普通です。

 

枠や奥行きが大きいのは気になりますが、ドアや発売年数を考えるとこんなものでしょう。

 

縦横比は小さくその点も〇

 

 

 

 

 

バーンドア付きは調整幅が広くハレ切りできますからありがたいですね。

 

せっかくライト前面に奥行きを設けているので、できればグリッドも付属してほしかった。

 

 

 

 

 

バッテリーリリースは使い勝手が〇

 

撮影し忘れたのですが、バッテリーカバーは二つあります。

 

 

 

 

 

オンオフボタンと照度ダイヤル。

 

 

 

 

 

あと現行他社製にしなかった理由として、単三電池が使える点、これめちゃくちゃ重宝します。

 

バッテリーがない、充電もないというときのありがたみはコイツでないと分からないかと。

 

ちなバッテリーは3種が使え、NEXやαシリーズと共用の為使い勝手もよし。

 

 

 

 

 

1/4 3/8対応。

 

リングライトやソフトボックスもいいのですが、パッと出で使う場合には小型である必要があるので携帯が便利で外での撮影の幅が広がるこちらの商品はありがたいですな~。

 

 

  

そういえば、投稿写真の99%はスマホで撮影しているのですが、距離や環境にもよりますがブログに載せる程度ならまあまあいい質感でいい線いってません?

 

たぶん現行でDXOMARK上ランクが高いものであればオールレンジでよりいい結果残せるので早いところメイン端末決めたいなと思ってます。