この自作は楽しそう。
普段ならメンテナンスしてる関係上絶対にそんなこと思わないんですが(だからこそサブキーを持ってる)
Primer16は気になりますね〜。
普段テンキーを使わないこともありますし、カスタマイズしたら面白そう。
RAZERのハーフキートップや静音ワッシャー使ったりとか、見えているアルマイトノブの再塗装やRGB移植なんかで似非RAZERテンキー計画なんてどうでしょう。
てかこの配色でマウスもあったら需要高まりそうな気がするんですが…あったりするかもですけどね。
さて本題
【INNOCN】
N2F 15.8インチ
モバイルモニター
18000円!!!
爆安!!!!!
メーカー物、15.8インチ、バッテリー内蔵、スピーカー付、FHD、OSD機能付でこの価格。
※通常安くて24000円くらいだったかな。
無名メーカーでも大体2万以上はします。
中国真面目に最高な。
内容は、嬉しい誤算。
モニター以外に、スタンド、ケースがついています。
またその他、説明書はもちろん、PDの映像ケーブル2本にminiHDMIケーブルまで…
白色が気に入らないので買い替えますが、miniHDIMは1000円程度、gen2x2ケーブルは2本だと3500程度はするうえにケースまでついてくるともあり、これら付属品だけで6000円程度は得してる計算に。
というわけでモニタ自体は正直12000円程度と考えると真面目に爆安です。
gen2x2ケーブルはまだまだ高いですからね。もちろんサンダーボルト4Proケーブルの数万よりはマシですが…。
個人的に一つ残念な点があり、電源ボタンが前面についている点。
ここを考えると保護フィルムが合わない。そもそも専用が売ってない。汎用か他種用を合わせるのが面倒。
スピーカーは2個
音質はよくありません。ファーウェイタブの立体音響は感動しましたが、こちらはオマケそのもの。
上下ボタンをサイドに持ってくるならスマホレイアウトで電源ボタンももってきてほしかった。
他、3.5mmジャックを備えていると○
ポートは、HDMIもありTYPE-C入力、充電が可能。
転送マークがありますが、PD出力でバッテリーが減ってる様子がないのでノートなどから出力しつつ給電も可能なようです。
クロームキャスト経由くらいしか思い浮かびません。
というわけで仕方なくmateを繋いでR2で撮ってるのですが、試しにこのスマホカメラを使うと画質がクソでした。お前ハイエンドのくせにやっぱシャープなのな?みたいな。
色の再現性☓
ノイズ☓(真面目にiso12800くらいまでいってんじゃない?)
カラーノイズ☓(普通ここまで乗らない)
カメラに関しては、レンズ、センサー共にクソ判定だと思います。もちろん現行のR6は違うと信じていますが、グローバルではランキング圏外ですし満を持して出ていてもどうも信用がありません。
と、前記事の話をしても仕方ないのでおいておいて、
【メリット】
基本はスタンドデスク用として、ノートPCとのデュアルモニターとして想定していて、偶にスマホ直結します。
他は、ローデスク用としてのノート直結マルチモニター用(3番)
僅か1kgなので、組み合わせによってはLCCのお供としても全然あり
(高機能タブと悩みますね。)
バッテリー内蔵につき、単体でも起動化
OSD機能があるので、キンドルなりビデオなりゲームなり様々なモードに対応。
PD仕様につき、TYPE-C一本で、映像、音声、給電ができスマートに運用が可能。
【デメリット】
携帯できる以外はただのモニター。
携帯しないなら割高。
60hzなので、FPSやTPSなどには不向き。
※メイン165、サブ144hzですが、サブのサブ運用なので60hzでも特に気になりません
FHDなので、2や4K慣れしてる人は満足できないでしょう。
※普段2K利用ですがこちらはインチ小さいため特に気になりません。
※接続時スピーカー優先がN2Fになりやすく一手間入ると点はマイナスです。