2箇所から、生検をとるとの事で、まず1箇所目、確か背中の方が先だったかなぁ?に麻酔。

しばらくしてツンツンされる。たぶんメス? 

医師に痛くない?と聞かれて、痛くないです‥多分!と答える。で、恐らく始まった。

2箇所目 左側面。私、いたい!!と思わず半泣き。

医師 あ!ごめん!と麻酔を注射。

⁇  


首から下の注射の痛みは慣れている。

だが、メスは痛い。背中にできた脂肪腫をとった時にも感じたのだが、痛いというか熱っ‼︎という感じ。


細胞を取るときも、痛かった。

カメラには、カビのようなものがうつっていたらしい。

ドレーンを入れて水を抜く。この辺りの順番は曖昧で、記憶はあまり無いので参考にならないかもしれない。

水が結構多いなぁと医師同士で話していたのは覚えている。

動かないようにするのと、緊張感で、汗だくになっていた。

私にとっては、長い長い時間が過ぎて終了。

実際の時間も曖昧なので書かないでおこう。

ドレーンは、ささったまま機械に繋がっている。

2、3日後に抜くらしい。


被せてあった布をとってくれた女性が、私のあまりの汗だくぶりに気づいてくれて、気づかなかった事を謝ってくれ、心配してくれた。

やはり天使だ!今の私には優しい言葉が、1番の回復剤なのだ。

ありがたやありがたや。

この人は、細い体なのに、手術後の私を抱き抱えて移動用のストレッチャーに移してくれた。

私は起き上がり、抱き抱えられた瞬間、咳が出て止まらなくなった。

その女性に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

私は結核かもしれないのだ。恐らく結核なのだ。

お互い、マスクはしていたが。

そして、私は検査結果で、排菌していなかった。

が、術後、抱き抱えられていた時点では、誰も私が排菌しているかしていないかは、わからない。


すごい仕事だと尊敬した。仕事だという事だけでは片付けられない。精神力、人格、人間性、色々な事が、この人の中に身についていて、私には無い優しさ、強さがある素晴らしい人なんだと思った。

外科の先生なのか?看護士さんなのか?

自分の事でいっぱいいっぱいであとからお礼を言うとか、何も出来ず仕舞いだ。

この優しい人に、ずっとずっと感謝している。