indicativo.imperfetto1
直説法 {
半過去 = -re + v + (o, i, a, amo, ate, ano)
[
essere = er +(o, i, a, av + (amo, ate), ano) // ero, eri, era, eravamo, eravate, erano
fare(fac) = (fac + ere) + @0 // facevo, facevi, faceva, facevamo, facevate, facevano
[
dire = @0(dic)
bere = @0(bev)
porre = @0(pon)
]
]
}
活用形は比較的、楽です。
vの音に半過去の香りがあるようです。
イタリア語で過去といえば近過去のことを指すといいましたが、現在形を過去に持ってきたらそれは何でしょうか。
答えは半過去です。
現在形は意味が幅広いのですが、現在における動作の継続・反復、習慣などが基本です。
Faccio.
これは「する」というよりも何かを「している」と捉えてください。
現在進行形とは違います(そのような意味になることもあります)。
副詞によって明確になります。例えば、sempre(いつも)を使うと
Faccio sempre.
「いつもしているよ」
という具合です。
現在形を過去に移動すると
Facevo.
「していた」となります。これも副詞(句)によって、動作の継続なのか習慣なのかなど意味が変わってきますが、いずれにしても現在の過去版ということです。
半過去は、過去における動作の継続・反復、習慣などが基本です
近過去にすると
Ho fatto.
「した」ですが、本質は動作が完了したということです。
だから、現在、近過去、半過去を理解する時、現在と半過去を対照的に覚え、近過去は動作が完了したことに使うと覚えましょう。
英語学習などの癖で、つい現在形と近過去を対照的に理解してしまうのですが、ラテン(ロマンス)語系の発想は違うと思います。