ある店長の話。 | duty free daily

ある店長の話。

仲の良い店長が海外赴任のチャンスがあると話してくれた。

アルバイトの自分にそんな自らのキャリアについて話してくれるなんて嬉しかったけど、それについて一言。

「店舗運営者として行くから、ただの語学研修感覚で行くわけにはいかない。ある程度結果を求められるからせめて英語の基本は出来るようにしておきたい。」
その店長は以前にも海外赴任の話があったんだけど、断ってしまったらしい。

他の同僚などでも海外赴任で成功を修めてる人は、赴任当初英語はほとんど出来なかったらしい。

こっから考えたこと。
例えばアルバイト採用の際に、ある程度の知識を得た人と、経験はないがやる気に満ちている人どちらを採用したいかを聞きたい。

知識や経験なんてものはいくらでも採用してから得られる。ただそれらを本当の意味で自分のものにできるかどうかは、その人のやる気次第。

むしろ、あらかじめ得ている知識は新しいことを学んだり、成長する上で邪魔になる可能性が高い。

そういう意味ではある程度の経験を積んだ人の成長が止まるのは、財産であるはずの経験が足を引っ張ってしまっているのかもしれない。

未来の自分へ言おう。
過去の自分にしばられるな。「思い立ったが吉日」。