本 平場の月 朝倉かすみ著 光文社文庫 

 50代の男女、青砥と須藤。二人は中学時代の同級生で

 それぞれ離婚して地元に戻ってきたところで偶然遭遇。

 青砥は中学時代に須藤が好きで、再会を機に二人で会うようになり、

 親密な仲になる。そんな中で須藤にガンが見つかり、治療を続け

 ながら二人は限られた時間を過ごす。

 須藤は青砥に病状を詳しく知らせないまま、二人はいつもと

 変わらないように会い続ける。しかし、須藤の病状は青砥の

 知らないところで徐々に悪化していく。

 

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 堺雅人と井川遥の主演で映画化された本作。

 Youtubeのショートでたまたま見かけ、とても面白そうだったの

 原作を読んでみた。切ない内容ながらサバサバとした文体で

 悲壮感がない。ただ情景描写に少しクセがあり、若干の読み辛さを

 感じる。思ったほど主人公に感情移入もできず、斜め読みして読了。

 若い作家なのかなと思ったらベテランで、しかも2026年の直木賞作家

 だった。

 どうでも良いが、星野源が手掛けた本映画の主題歌が秀逸。

 超複雑なコード進行ながら、それを感じさせない自然な曲調で、

 この映画の切ない空気感を見事に醸し出している。

 

DXCCはmix以外に興味ないが、最近は目立ったPediもなく、

暇つぶしでシングルバンドDXCCにチャレンジしてみることに。

 

MVアンテナの160mと80mは最初から諦め、

毎日地道に40m・30m・12mでnew oneをコールし続けている。

LoTW限定でやっているので、LoTW対応局しかコールしない。

 

意外と近隣国とQSOしていなかったり、やってみると面白い。

最近は夕方からの12m FT8が良好で、EU奥地までよく見える。

 

各バンド、あともうちょっと!

 

 

 

ダイワインダストリの4接点同軸切替機「CS-401」が

いつの間にか復刻していた!!

 

 

高いなー爆笑ガーンびっくりマークびっくりマーク

 

これ以外に、リレーを使ったリモート切替機も候補だけど、

DC12Vの常時印加が必要だし、電子部品の長期信頼性も心配。

 

自分はHFアンテナが4本あるので「CS-401」はピッタリなんだよな。

しかし価格が、、、悩む。

 

時計18:40

 3.573MHz FT8でKC7CMが-18dBで連続デコードできる。

 MVで届くはずないと思いつつ、それよりも国内への飛び具合を

 PSKRで確かめたくてコール開始。

 

 すると。。。

 

 暫くしてリターンあり!マジ?

 自分が送信したレポートより良い、-16dBをもらった。

 

 わからんもんだなあ100点

 

 

本 普天を我が手に 奥田英朗著 講談社 

 時代は大正末期から昭和初期。舞台は日本と満州。

 戦争を避けようとする陸軍将校、金沢の裏社会を仕切る

 博徒の親分、婦人参政権の実現を目指す左翼女性、

 満州で興行の世界に生きるジャズ楽団の主宰者。

 軍部の台頭や社会の変化、満州をめぐる情勢の激動に

 巻き込まれ、それぞれの信念や野望を抱えて時代を

 駆け抜けていく群像劇。

 

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 史実に基づき物語が展開していくため、非常にリアリティ

 がある。軍部が次第に力を持つようになった背景や、日本が

 どのように戦争への道を突き進んでいったのかがよくわかる。

 とはいえ、、自分はここに登場している関東軍のような

 威張った人間が大嫌いなので小説とは言えども楽しめず、

 斜め読みして読了。

シルバーウィークはずっと雨雨

それどころか今年の9月は全く晴れず、昨日は台風まで接近した。

今日になってようやく晴れ、日中は30℃まで上昇した。

 

夜半から恵比寿ガーデンプレイスへお出掛け。

 

ビアグルメグランプリとかいうのをやっていた。

 

 

 

久しぶりに晴れたので盛況かと思いきや、お客さんは少なめ。

キッチンカーの「名店」の一皿料理が絶望的に高いおばけくん

 

地下1階にLIFEが入居していた。

 

 

ガーデンプレイスには何度も来ているが、LIFEが入店して

いるとは全く知らなかったおばけくん

 

場所柄、お客さんは洒落てる人が多い(かな?)

 

お値段は安心のLIEF価格泣き笑い

 

ここでお惣菜とビールを買って、ベンチに座ってカンパーイびっくりマーク

もちろんサッポロビールニコニコ

 

広場を見下ろす形で、建物の回遊通路の至るところにベンチが

あるのがとても良い。

 

今日は暑すぎず、寒すぎず、風も通って非常に気持ち良かった。

 

それにしてもガーデンプレイスはどこも活気がない。

この場所を所有するサッポロHDの不動産事業が外資に

売却されることが決まったので、立て直しを期待したい。

 

 

時計19:50

 24.911MHz FT8でS79/DL2SBYが超良好に見えている。

 6ストリームでマイナス一桁驚きびっくりマーク

 隙間だらけで楽勝かと思えたが、中々リターンがない。

 こちらからは見えないが、EUがたくさん呼んでいる様子。

 ATNOではないので、20分ほど呼んで止めようとした

 ところでリターンありニコニコ

 

 実際の隙間がどこにあるかわからないので、数回コール

 してはDFを変えたのが功を奏した。

本 リバー 奥田英朗著 集英社 

 渡良瀬川の河川敷で、20代女性二人の絞殺死体が発見された。

 一人は栃木、もう一人は群馬の警察署の目の前だった。10年前にも

 同じ場所で殺人事件が起きており、容疑者を逮捕寸前まで追い詰め

 ながら、証拠不十分で不起訴となっていた。今回の事件も同一犯の

 可能性が浮上し、警察は威信をかけて捜査を開始する。
 容疑者は、10年前に取り逃がした薬物中毒者、30代の多重人格者、

 そして30代のトラックドライバーの三人。捜査が進み、警察が証拠を

 固めていく中、事件は意外な方向へ動き始める。

 

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 650ページの超大作(;´Д`)

 読み始めは「これは途中で止めるかな、、、」と思ったが、

 話しの展開が速く、あっという間に引き込まれた。

 刑事や記者などの登場人物が非常に多いことから、最初に名前を

 メモして整理しておかないと、物語についていけない。

 無駄なラインが一切なく、情景描写も心理描写も見事で、読後の

 満足度が非常に高い一冊だった!

思ったより伸び悩んだ・・・

特に40mは自分が寝ている時間のQRVだったようで、

全くチャンスがなかった。