色々と役立っている！？”シッポ”の能力♪

みなさんこんにちは。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

暑い中いかがお過ごしでしょうか？

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今日お話しさせていただくのは、ワンちゃんの”シッポ”についてです。

ワンコが興奮してうれしいときには、シッポをブンブンヾ(＠°▽°＠)ﾉと振っている姿は良く見られるかと思います。

また、怖いときにはシッポが股の間に隠れてしまっていますね。

このようにワンコのシッポには感情を表す＼(^_^)／役目があり、それを示すことで相手とコミュニケーションを取る手段として役に立っているようです。

シッポの短いワンコは何を考えているのかが相手のワンコに伝わりにくい┐(￣ヘ￣）┌とも言われています。

(ただし、感情を示すボディランゲージはシッポだけではありません。あくまでもシッポの有無以外を同条件にした場合、シッポがある子の方が感情が読み取りやすいということです。)

また、ワンコは獲物を追いかけるときなどに急な方向転換が必要になる場合があります。

その時に体のバランスを崩さないようにするための舵(b^-゜)の役割にもなっています。

他にも、寒いときのマフラー替わりε=(｡・д・｡)にも使われます。

寒い場所で、ワンコがシッポの中に顔をうずめて丸まっているのを見たことがありませんか？

これは寒い空気が直接鼻や口に入って行かないようにガードしているんですね！(便利だ…)

このようにワンコのシッポには様々な役割があります。

でも、ワンコの中にはシッポが短い子Σ(･ω･)！たちもいますよね。

これらの子たちは、品種改良で短いシッポになった子たちと、

生まれたときは普通のシッポがあるが、切除をして短く(=断尾)している子たちです。

断尾には主に以下の2つの理由があります。

・ケガの予防

・美容目的

前者は猟犬が木々の間を走っていくときにシッポを傷つけないようにであったり、牧畜犬が牛や羊などにシッポを踏まれないようにするためです。

後者は見た目の美しさや、伝統的な習慣から行うというものです。

そして気になるのが、ワンコは断尾の時に痛みを感じていないの？ということですが、

これには諸説あって、議論に決着はついておりません。

個人的には痛みを与えている可能性があって、一般家庭で暮らすワンコに断尾を施す必要性は低いと考えていますが、皆さまはどうお考えになるでしょうか？？

以上、ワンコのシッポについてのお話でした☆

お家の子のシッポについて、改めて考えてみるキッカケになれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました！

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貴方のことはお見通し？ワンコの”観察力”

みなさんこんにちは。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

奪われた水分分体重が落ちて、飲んだ水分増えて一喜一憂している今日この頃。(;°皿°)、いかがお過ごしでしょうか？

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本日のテーマはワンコの「観察力」についてです。

人と一緒に暮らしているワンコは食事も寝床も用意されていますので、それらを探すために汗水たらす必要はありません。

その為、有り余った時間を使って飼い主さんの動きをよ～く見ています。φ(．． )

そして、飼い主さん自身が気付かないクセに反応して頭を悩ませる種になることもままあります。

そんな、”飼い主観察”にいそしんでいるワンコたちは、言葉をしゃべらない分”空気を読む”のも得意です。

人が落ち込んでいるとき、飼い主さんかそうでないかにかかわらず、無償で慰めに来てくれる優しさがあるそうですよ。(´∀｀)

(ウチの子はどうだろう・・・)

また、ワンコを怖がっている人の汗からは「私は緊張しています。」と伝える成分(((( ;°Д°))))が出ていて、それを感知することができるそうです。

そうすると、ワンコにも緊張が移ってしまうんですね。。

唸っているワンコに対してこそ、落ち着いて対応する(｀・ω・´)ゞことがとっても大切ですね。

ワンコに主導権を譲られないように、人も頭を使って対応しましょう☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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獲物を追ってどこまでも・・・ワンコの”足”

みなさんおはようございます。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

冷房の効いた部屋から出ていきたくない(;´Д`)今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？

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本日のお話はワンコの”足”についてです。

ワンコとヒトとの骨格の違いで驚かされるのは、

犬は指先だけで地面に立っているΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ということです！

これは地面に接している面積が小さい分、素早く何度も地面を蹴ることがでるので、より速く走ることができるためだと考えられます。

それと、ワンコの足は前後には動きますが、横に広げる動きはできない(｀×´)ようになっています。

爪切りや足ふきの時などに、無理に横の方向に広げないように注意して下さいね。

また、ワンコの肉球は体の表面の中で唯一汗をかく(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)場所と言われています。

汗には自分のニオイが含まれているので、排泄後に地面を引っ掻く行為は、肉球から出る汗をつけるマーキングだと考えられています。

(ワンコは汗をかいての体温調節が苦手なので、舌から水分を蒸発させることで体温を下げています。暑いときに舌をだしてハァハァしているのはこのためですね。)

気になるワンコの走る速さですが、グレイハウンドという大型で足の長い犬種の時速は60㎞ε=(｡・д・｡)と言われています。車と同じですね！

また、ワンコの心臓は体の大きさに比べて大きく、馬などよりも持久力があります。

2日間走り続けたワンコもいるとかいないとか・・・

走ることの大好きなワンコたち。

ストレスをためないようにお散歩に付き合ってあげて下さいね☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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どこまでグルメ？ワンコの”味覚”

みなさんこんにちは。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

散歩の時間が早くなって起きるのに四苦八苦している今日この頃(-。－；)、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

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さて、本日はワンコの「味覚」(＾ε＾)についてのお話です。

まず、ワンコが感じる味は基本的に4種類と言われています。

それがコチラ↓

『甘味』・『苦味』・『酸味』・『塩味』

人間と比べると『旨味』などを感じる感覚は鈍いんですね。

野生ではおいしいかどうかより、体に毒ではないΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！かが分かれば十分なんですね。

(ちなみに『辛味』に関しても鈍感のようですが、こちらは鼻が刺激臭を感じ取って口にすることはないのでしょうね。）

（それと、”水の味”を感じるセンサーもあるとのことです。どんな味なんでしょうか・・・？）

また、ワンコの食事の好みですが、

水分量が多めで温かく、味の濃いもの(●´ω｀●)を好むようです。

夏場に食欲が落ちている子たちにはこのようなゴハンを与えれば食欲が戻るかもしれませんが、注意が必要です。

特に味の濃いものを多めに与えてしまうと、夏が過ぎて涼しくなってからも同様のものでないと食べない”グルメ犬”ヾ(＠°▽°＠)ﾉになってしまうことがあるからです。

ですので、缶詰などを加えるときは少量にしておきましょう。

また、缶詰を加える前に以下のアレンジレシピを試されることをおすすめ致します。

①耐熱容器にフードを入れる。

②軽く湿らせる程度に水で濡らす。

③レンジで数秒温める。

簡単で、味付けはなくても、ホカホカとおいしい香りの立ち上るゴハンに変身させることができます。

ぜひ、試してみて下さいね☆

もう1つ、興味深いことがありました。

子犬は母犬が食べていたものと同じものを好む傾向があるようです。

妊娠期は羊水を通じて、授乳期は母乳から母犬が口にしていた食べ物の成分を子犬は体に取り込んでいました。

これにより、母犬が食べていた食事が、実際に口にする前に”食べなれた安全な食餌”(*^▽^*)と認識していたのでしょう。

生まれる前から食事に対して敏感なんですね。

以上、ワンコのお食事事情でした☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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何でも聞こえる？ワンコの”耳”

みなさんおはようございます。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

気温も湿度も高いと、へろへろになりやすいヘッポコっぷりの今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？

お部屋の中でも水分補給は忘れないように注意して下さいね☆

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さて、みなさんはワンコは鼻に次いで耳もいいことはご存知ですよね？

ということで、本日のテーマは”耳”(o^-')bでございます。

まず、立ち耳と垂れ耳ワンコの聴力の違いですが、

立ち耳と垂れ耳で聴力に大きな差は見られなかったという研究結果があるようです。

が、その反対のことを言っている方もいるので本当のところは良く分かりません。。。

そして、

ワンコはヒトの聞き取れない、高い音:*:・(￣∀￣)・:*:を聞き取ることができます。

これは獲物となる小動物の鳴き声などを察知するのに有効だったためと考えられます。

掃除機やチャイムの音などに敏感に反応してしまうのもこのせいなのかもしれませんね。

逆に言えば、高めの声で名前を呼ぶなどをすれば、反応しやすくなるかもしれませんよ。

また、ある実験では、犬はヒトの4倍∑(ﾟДﾟ)離れた所でも音を聞き取れたそうです。

地獄耳ですね…

最後に、

犬は母音を聞き取ることはできても、子音を聞き取ることは苦手です。

ですので、「ポチ」でも「のし」でも「とし」でも全て『おい』(ﾞ ｀-´)/に似た音として聞こえてしまいます。

指示語や名前などは似た言葉は避けた方がよさそうですね。

以上、ピクピクかわいいワンコのお耳の特徴でした☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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ワンコの”目”には何が見えてるの？

みなさんおはようございます。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

セミの声をBGMに過ごしている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？(・∀・)

洗脳されそうです(笑)(☆｡☆)

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さて、本日のテーマは「目」(@_@)キョロキョロについてです。

ワンちゃんの色を感知する細胞はヒトの1/10ほどしかなく、青と黄色とモノクロの世界(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)で生活をしているようです。

赤色は薄い灰色に見えているそうですよ。リンゴは灰色…( °д°)

もともと夜行性の動物でしたので、色の判別は必要性が低かったのかもしれないですね。

また、

動かないものに対しては鈍感ですが、動体視力はすさまじく、1キロほど離れた人の手(°∀°)b の合図を読み取れるとの話もあります。

マサイ族もビックリ！！

そして、

光を感知する細胞が多いため、ヒトにとっては暗闇(＞＜)であってもワンコにはしっかりと見えているようです。

うらやましい・・・

ちなみに、

犬用のコンタクトレンズо(ж＞▽＜)ｙ ☆があります。

これは人間が視力を矯正するために使っているのものとは異なり、目の病気で傷ついた目を保護するために用いられています。

カバーをすることでバイキンが入ったり、引っ掻いて傷つけてしまうのを予防できるんですね。

いかがでしょうか？

生きるために進化した体の違いって面白いですよね☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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ワンコの必殺兵器・・・鼻！！

みなさんこんばんは。

お久しぶりです。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

間隔が開いてしまいましたが、再びよろしくお願い致します☆(^O^)/

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さて、本日のお話は「犬の鼻の能力」についてです。

ワンちゃんの鼻がいいのはみなさんがご存知だと思いますが、どのくらいよいのでしょうか？

人と比べると100万倍～1億倍(°∀°)b の能力を持っていると言われています。

聞いた話によると、小学校の25メートルプールに一滴のお酢を垂らしただけで、そこにお酢が入っているのかどうかを嗅ぎ分けることができるそうです！！

また、単純にニオイの強さを増幅するだけではなく、ニオイの種類を嗅ぎわける能力が秀でているそうです。

(ニオイの強さは人の10倍程度に感じているそうです。)

ちょっと興味深いことに、”犬に花粉症はあるのか？”と思って調べてみると…

花粉が原因となるアレルギー反応はあるが、症状は人で出るくしゃみや鼻水などではなくて皮膚炎や脱毛などの皮膚トラブル(´д｀lll) が一般的な症状のようです。

(ちなみにワンコには鼻毛がありません！！)

犬種の違いで見ると、

鼻は冷たい空気を直接肺に送り込まないようにするための温度調節機能(´0ﾉ｀*)も兼ね備えています。

ですので、鼻の長い犬種の原産は北の寒い地方であることが多いです。

また、鼻の長い犬種と短い犬種では、長い犬種の方がニオイを嗅ぎ分ける能力は高いそうです。

以上、犬の驚異的な鼻の能力についてでした☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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とっても大事！社会化のしつけ☆

みなさんこんばんは。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

梅雨の合間の晴れの日はとっても暑いですね～(;´Д｀)💦

皆さま熱中症にお気を付け下さいませ。

「暑くったって散歩は行くわよ！」※熱中症には十分お気を付け下さい。

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さて、本日のお話は「社会化」についてです。

簡単にいうと色々な刺激に”慣れさせる”(・∀・)ということですね。

この社会化には適した時期があり、

生後3か月までにどれだけの刺激に接する機会があったかによって、それ以降の刺激に対する反応が全く変わってきます。

ですので、幼いワンちゃんをお飼いの飼い主さんは積極的に、

知らないワンちゃんや、人、物や音などに触れ合う機会を設けてあげて下さい。

1つの刺激に対して1週間のうちに2回、1回20分間穏やかに接触させてあげるのが目安です。

生後3か月を過ぎてしまった子であっても、時間はかかりますが慣れられる可能性はありますので諦めないでください☆

刺激に触れさせるときに注意が必要なことがあります。

受け入れられない強い刺激(°д°；)に触れると、慣れるどころか”トラウマ”を作ってしまうことです。

普段からワンちゃんの様子を観察して受け入れられる刺激の強さを知っておくようにしましょう。

積極さは必要ですが、焦らないようにして下さいね☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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お勧めオヤツ☆

みなさんこんにちは。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

スターバックスさんでおいしいコーヒーを飲みながら(*^-^)bブログを書いている今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

「おいしいもの大スキ♡」

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ということで、本日のテーマはみんな大好き「オヤツ」(^∇^)についてです。

留守番用やデンタルケア用などといった目的によって色々な種類がありますが、

今回お勧めするのは課題行動のトレーニング用オヤツです☆

課題行動(オスワリやフセなど)を教えるときにポイントとなるのが、

「小さくて柔らかく、ニオイの強いもの」(°∀°)b です。

（細かく言うと、ちぎって大きさが調節できる＆ちぎった時に粉が出にくいものが使いやすいです。）

まず、大きさと硬さですが、

トレーニングをする時に、”リズム良く”行うということが大切なんですね♪

これが、与えるオヤツが大きくて硬いものだと呑み込むまでに時間がかかり、オヤツをあげるごとにトレーニングが中断されてしまいます。

また、大きいオヤツだと食べるのに時間がかかるだけでなく、食事管理の関係で、使える回数が少なくなってしまいます。

ですので、

呑み込みやすい、小さくて柔らかいオヤツo(^▽^)oがお勧めです。

そして、ニオイの強さですが、

一般的に強いニオイのもの（‐＾▽＾‐）がワンちゃんの興味をそそるので、集中力をあげることができます。

レバーやチーズなどがお勧めですね。

現在使っているオヤツに使いにくさを感じたらぜひ参考にしてみて下さい☆

ちなみに自分は、

ドギーマンさんの「きらり(レバー)」を愛用しております。

Amazonのリンクは⇒コチラ

よろしければお試し下さい！

最後までご覧いただきありがとうございました！

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レベルダウンの方法☆

みなさんこんにちは。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

手を使う作業を長時間していて指がプルプル(｡･ω･)ﾉﾞしている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？

「犬の手も借りたいってワケ？」

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さて、本日のテーマは「レベルダウンの仕方」です。

「繰り返していればいつかは成功できる‼」と思って失敗を続けていると、

ワンちゃんは指示に反応しなくなっていきます(￣＊￣ )。

行動した結果に何も得られないとその行動はとらなくなっていくんですね。

では中途半端にできた状態でご褒美をあげればいいのかというとそうではなくて、

中途半端な行動でご褒美がもらえるのであれば、中途半端な行動しかしなくなってしまうZzz…(*´?｀*)｡o○んですね。

ですので、

そういう場合には、ゴールとする目標のレベルを下げてしまいましょう(^O^)/。

例えば、

「マテ」を教えていて、

今まで5秒待てていたのに、3秒までしか待てなくなってしまったのであれば、

5秒待てるまで繰り返すのではなく、

一旦目標を3秒まで下げます。

そして3秒待てることを何度か繰り返して成功を繰り返したら、4秒、5秒と時間を伸ばしていきます。

大切なのは、失敗を繰り返すよりも、一旦目標レベルを下げて成功を繰り返させた方がモチベーションを失わずにトレーニングを続けられるという点です。

基本的に2度失敗したらレベルを下げて何度か成功させたら、再びレベルを戻して挑戦(･∀･)/させます。

普段はできていたのにできなくなる要因としては、

ワンちゃんの調子や集中力、外部の刺激など色々な要素があります。

その都度、行動自体の難易度が変わっているので、目標に設定するレベルにも注意をするようにしましょう☆

最後までご覧いただきありがとうございました！

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