みなさん、こんにちは。DTです。
前回の続きで
日本のワールドカップ対戦国対策続編です。
まず書いておかなきゃいけないのは
JJのラグビーのやり方の基本みたいなものは
エリアを区切りしっかりその中で
やるべき事の優先順位を決めること。
という事です。
この分野の能力は世界でもトップクラスだと思います。
そこに選択肢の味付けの担当を
ブラウニー等がするっていうのが基本パターンです。
エディは作りたい状況を押し付けたがるタイプでしたが
JJはやられたくないことを避けるタイプ。
とも言えるでしょう。
その中で前回書いたように
キーポイントになってくるのがハーフの選手です。
JJがスーパーラグビーを制覇した
ハイランダーズでもアーロン・スミスというハーフが
居たからこその成功がありました。
やられたくないことを避ける為に
どういうプレーが出来るかがポイントになってくるでしょう。
それをふまえて現在候補の選手を見ていきます。
①流 大
基本的な評価でいくと、練習等の動画を見る限り止まってクリーンな状況でボールが出てくれば、パスは1番上手い選手ではあるでしょう。茂野よりもパスの質やコントロールは明らかによかった。エリア内でしたいことが出来る場合なら、ベストチョイスであると言えるかもしれませんが、そもそものポジショニングや姿勢があまり良くないので、崩れてしまうと何も出来ないと言う問題もあります。そこは克服するべき問題でしょう。
②田中 史朗
ハイランダーズ時代からJJのラグビーを経験したり、代表での経験等からくる意思決定能力や戦術理解度は1番でしょう。ただ、体格面やキックの技術等で、意思決定は出来ても思い通りに行かないと言う欠点もあります。年齢的にもその辺の能力は上がらないと思うので、使うならそこは割り切らないといけませんね。
③茂野 海人
サンウルブズや代表戦で、活躍してた頃の思いきりの良さが少し影を潜めています。1年公式戦に出れなかった事が大きいんだろうなと思います。ただ、トヨタで今シーズン戦って行く中で今までにはなかった安定感みたいなものは出てきたかな?と思います。サンウルブズ等で試合に出る事で、その安定感だけじゃ足りず、思いきりよく仕掛ける感覚を取り戻せば代表でも活躍する場所は多いと思います。
④内田 啓介
身体能力は高く、アイルランドのマレーを対策するならこの人しか居ないかもしれません。ちょっと安易なプレー選択をしてしまう部分も少なくなってきてましたね。ただそれでも、ハーフとしてのテンポコントロールなんかの能力はあまり高くないです。ただ福岡をハーフに置くパターンの時に、ウイングとしても多少期待は出来たりもするので、パターンを増やすて意味でハーフ福岡、ウイング内田なんかをうまく共存させれたら新しい形が見えるんじゃないでしょうか。
⑤日和佐 篤
テンポを上げたゲームをしたいなら確実に必要な選手でしょう。やや飛び込みすぎるきらいはありますが、タックルもしっかりいくタイプですね。選択肢には間違いなく入ってくる選手じゃないかな?とは思います。神戸で充実したシーズンをおくれては居たので、チャンスはまわってくるんじゃないかな?と思います。
ここで上げた選手以外で
あとチャンスがある選手は
トップリーグ選抜で出てた中嶋大希。
この選手はNECらしく、しっかりディフェンスもいく
グッドなプレーヤーですね。
ただ上にあげた選手より良い所があるかと言われたら難しいですね。
早稲田の齋藤 直人ももちろん候補でしょう。
持ってるポテンシャルは1番高いかもしれませんし
経験を積ませてあげれば、開花する可能性も高いので
チャンスをあげて欲しいなと思います。
基本的には上の5人から選ばれるでしょうが
誰が選ばれても良い条件はあると思います。
21番を田中にするのがベストチョイスなら
9番を誰にするか迷うところで
皆さんはどう考えますか?
現在ハーフとしてプレーしてる選手は
海外も視野に入れて、プレーしてくれたらと思います。
アメリカなんかにもチャンスが出来たりしてるので
コミュニケーション能力なんかも非常に必要なポジションなので
いろんな意味で鍛えれる環境にあるかな?と思いますし
そういう部分で成長することが必要かな?と感じます。
特に代表候補の田中、日和佐、茂野なんかは
そういう経験をきっちり積んでますよね。
流に足りないのはそこかもしれませんね。
レベル関係なく近い経験をすることが必要になってくるのは間違いないかな?と思います。
またミーティングでもハーフの事に関してもなにか出来れば良いですね。





