ミーティングでプレゼントするサプリ「アーゼライト」とは? | Rugby Explorers

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みなさん、こんにちは。DTです。
 
今回は、アスリートにとって重要な「食」について。
 
それをサポートするサプリメントについて書けたらなっと。
 
「アーゼライト」というサプリなんですけど、アスリート利用として
 
何故オススメしたい訴求ポイントとして、3点あります。
 
全て関連性が高いので、結局「消化吸収」のところに行き着くのですが、
 
アスリートの課題や悩みにスポットを当ててそこに寄り添う対策として
 
オススメしていただけると良いかと感じております。
 
以下にて、その3パターンご紹介します。
 
(1)食が細い、食べれない選手の体づくり
アスリートはトレーニング量と共に必然的に食事量が増えてしまいます。その際に食べれない、というのは致命傷になりかねません。食べれない要因の1つは体内で食べたものが処理できない。ということなので、アーゼライトに含まれる活きた酵素で消化をサポートしてあげる事で普段の食事の消化をサポートし、食べれる、消化吸収できる(処理できる)量を増やしてあげる事が体づくりに繋がります。
 
(2)疲労が抜けない選手(肉体改造機やシーズンイン)
上記(1)にも関連してきますが、ハードトレーニングとともに必然的に増える食事量に対して、見落としがちなのが、食事量が増えればその分、食事を処理するために内臓がハードワークすることになります。つまり、トレーニングに対して肉体のケアが必要なように、ハードな食トレに対しては内臓のケアが欠かせません。内臓疲労は肉体疲労同様に疲労としてパフォーマンスへの影響を及ぼすので、食事量が上がれば上がるほど、消化への負担軽減、腸内環境の維持を心がけ事が疲労回復スピードの質にもつながります。
 
(3)胃腸が弱い選手
アスリートの中に意外と多いのが胃腸が弱く、便秘や下痢がちの選手です。精神的なものも影響しますが、消化不良による腸内環境の悪化要因が影響していると思われます。従来の腸内環境のケアと言えば、乳酸菌を取り入れて善玉菌を増やす事がメジャーですが、腸内環境悪化要因に対してアプローチしなければイタチごっこだと思います。

 

 

その腸内環境悪化要因の1つが、消化不良、消化能力不足による
 
未消化物の腸内の残留だと捉えています。
 
未消化物は腸内で悪玉菌の増加をもたらします。
 
そこで、未消化物を作らないために、消化をしっかりとサポートしてあげる事
 
この悪化要因を遮断した上で、プロバイオティクスとして
 
腸内に良い乳酸菌などの微生物を入れてあげることが大切だと考えてます。
 
この消化サポートと微生物による腸内ケアが
 
同時に行えるのがアーゼライトです。
 
ラグビーになぜ良いかと言うと体重のコントロールが
 
1番必要なスポーツじゃないかなと思うからです。
 
軽すぎれば怪我を重すぎれば走れなくなるといった

体重制限がないスポーツの難しさの1つを改善してくれるんじゃないかな?と。
 
また今回のミーティングのテーマである怪我の予防や改善と言った所でも
 
非常に活用されやすいんじゃないでしょうか?
 
栄養をしっかり摂取するのはもちろん大切ですが、
 
その後の吸収することにアーゼライトはしっかり効果を見せてくれる商品です。
 
体重がしっかり増え栄養をしっかり吸収すると怪我のリスクは間違いなく減ります。
 
そこで今回アーゼライト10日分を中出寛省(https://twitter.com/KANSEI_N)さんから
 
プレゼントされたので今回ミーティングで1名様にプレゼントすることにしました!
 
ただ使用感を教えてくれる方に限ります!
 
他に聞きたいこと等あればお問い合わせしていただけたら嬉しいです。
 

そして今日はミーティングのミーティングをして来ます!(笑)
また詳しく決まるので色々発表していきます!
予約するなら今のうちやで!(笑)