さて、ADHDといえば、鉄板デフォルト性能:
「どうしても片づけられない」。
昨日の惨状公開記事には思いもかけず共感をいただき、
有難うございます☆
いやでも自慢じゃないんですが、
最盛期(?)は、もっとヒドかったんですよ(笑)
ご参考になれば幸いと思い告白しますと、
引っ越して数か月で、床と壁が見えなくなりました。
新聞・雑誌・本・郵便物とか、
買い物袋とか通販の空き箱とかが
次から次へと増えて、
行き場所の無いモノどもをかき分けるか踏まないと
家の中を移動できない。
椅子の上にもモノが重なっていくので、
食事の時もいつも座る定位置がない。
その上にまたモノが堆積していくので、
あちこちで雪崩がしょっちゅう起こる。
ようやくの思いでゴミをまとめても、
ゴミ出し日に間に合わず玄関に滞留し、
出入りはいつしかカニ歩きに。
で、ある冬の日。
台所の床に落ちてた新聞紙かなんかを
踏んづけて滑ってつんのめって、
火にかけたヤカンに顔から突っ込みそうになり、
さすがに「コレはマジ死ぬかも…」と思い、
便利屋さんに片づけを頼むことにしました。
事前に見積もりに来てもらったのですが、
恥かしさのあまり消え入りたい気分MAX。
「なるほど、一番大きいモノはソファと机ですね。
あと何かありますか?」って聞かれて、
思わず小声で答えたのが、
「……自分です…」。
「は???」
いま何と??という顔をされましたが
(当然ですわな)。
「…いえ…なんでもありません…」。
片づけ当日は、
これだけは最低限必要っていうモノ1箱
(鍵・財布・通帳・印鑑・携帯・通勤カバン)と、
洋服・布団一式だけ残して、
あとはぜーーーーんぶ運び出してもらいました。
(コレ、レスキュー方式って言うんですね。
後からアズ直子さんの著書で知りました)
便利屋のお兄さんたち3人がかりで、
恥や外聞とともに運び出したゴミの総量、
実に4トントラック丸々1杯分。
で、現在も床は一応見えてます(笑)。
結論としては、断捨離するにしても
ADHD族は自力じゃほぼ無理なんで、
他人の力を借りるか、
金で解決できることは任せてしまいましょう!
で、モノをいったんリセットしてから増やさないようにする。
最低限必要なものだけは収納場所を造る。
これに尽きるかと。
もちろんそれで全部解決したわけでは全然ないので
昨日のような辻褄合わせがたまに必要なんですが(笑)
まあなんとか崩壊しない生活法と、
モノを増やさない方法については、また書きますね~
とりまあんまり無理しないで年末を乗り切りましょう~~☆
byしゅくらむ
「しゅくらむ」は、アラビア語で「ありがとう」を意味しています。
ココでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュクラム!!
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