「やっと理由がわかった!!
私の常軌を逸した行動は、これが原因だったんだ!
ねえきいて! 私、やっぱり発達障害だったんだよ!!」
診断がついて、喜び勇んで家族や職場に伝えた際、
よくあるパターンは、以下1~4ではないでしょうか。
1、「なに言ってんの、そんなこと誰でもあるわよ」
2.「気にし過ぎよ。薬なんか飲まない方がいいんじゃないの?」
3、「それが障害? 甘えてるだけなんじゃないの?」
4、「だったら何? その分仕事を手加減なんかできないよ?」
■ウチの家族は理解ゼロ。
私の場合は、32歳で診断後に母親に電話で伝えたところ、
1・2を言われ、マジギレしました。
「よくあるって、度合いが違うんだよ!
このためにどんだけ苦労してきたと思ってんだ!
ようやくやっと診断がついたのに、何でわかんないんだよ!
もういい、アンタとは話したくない!」と電話ガチャ切り(苦笑)。
そもそも母自身が見るからに「片づけられない」ADHD族だった人で、
台所では毎日のように野菜を腐らせ溶かし、
洋服はいつも虫食いだらけ、
父の転勤で10回以上引っ越ししてるのに
1度も開封しないままの段ボール箱を何10箱も運搬し続け…
というような人だったので、
まあ確かに「よくあること」だったのかもしれません…。
母の家事に関しては何を言っても無駄と感じていた父は、
私のカミングアウトにはまったく理解を示さなかったので、
その後この話題を出したことはありませんねえ。
親子でADHDなどの場合、
子供の受診や相談をキッカケに親御さんも気づくというパターンが
最近は多いようなので、有難いのですが。
親が障害を受容できない場合は、
やっぱりかなりキツイですよね。
(続きます)
byしゅくらむ
「しゅくらむ」は、アラビア語で「ありがとう」を意味しています。
ここでの出会いと、ここまで読んで下さったことに、感謝をこめて。
シュクラム!
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