少し更新をサボってしまいましたが、キハ183製作進行中です。
まずはキハ183-500の窓を加工する為にガラスパーツの加工をして、
長さが割り出せたので必要なくなる部分を埋めていきます。
反対側も同時に進めています。
方向幕をあけなす為、マスキングテープをガイドにして開ける位置にめぼしをつけます。
方向幕部分のガラスが屋根に干渉するので逃がしが必要になりました。
反対側も同様に加工。
客室窓と方向幕の位置関係が変わらないのが助かります。
同じ穴埋め作業なのでいきなりですがキハ182-500も作業開始します。
まずはトイレ窓埋め加工。
車体裾にある点検蓋もいらないのでヤスリがけのときに一緒に削り落とします。
次に妻板の加工。
500番代は妻板がRを描いているので、元の妻板を少し削ってプラ片を接着、新たに上側だけ作り足します。
次は各ボディの整形になります。




