2016年11月、あの頃から4年ちょい。公私ともに良くも悪くも予想もしなかったことが次々におき、白髪と顔中のしみが増えるばかり😱
全部記録しようと思い立ち、新しい記事に手をつけている。とはいうものの、何からかくべかな?超独り言だが、もし、この行く先において、ひょんなことから、子供達がみないとも限らんし、であれば、あの頃こんなことかかえながら生きてたんやなとか、知れると、なんかのときにあれなんじゃないかなとおもうので、とりあえずかいとくかな。俺が消えてなくなったあとも、しばらくは残るであろうから俺の痕跡を残しておこうではないか。
愛すべき子供らはそれぞれに、光る才能を与えられて産まれてきたのは間違いないのだか、粘り強さや、やり抜く強さ、自分との闘いに挑み続けることから遠ざかる選択をせざるを得ない道を歩ませてしまい、その光る才能を萎ませてしまった。ぽこしくんは、絵が大好きで、色彩感覚が優れていた、勉強も良くできて、大舞台に強い、なかなかなこだと期待していたが、自分の思う器の範囲のなかで納まろうとするこになってしまった。自分の可能性を拡げるため、日々の生活をおくるよう、それがどうして必要か、自分の経験も踏まえて説くほどに、離れていってしまい、何をいっても、響かない、危機感もやる気も見せてもらえない、学校の試験結果ですら見せない子になってしまった。これは、非常に悲しい。大学進学も、今のままでは難しいのではないだろうか。もともとの頭は良いのになぜ、そうなるのか、親としての能力が欠けていたのだろうか。残りわずかな時間で、能力を発揮できるよう、引き続きサポートしたい。親のサポートを素直に受け入れてくれれば良いのにとおもう。
ごしくんは、凄かった。ギフテッドだとおもう。体操の才能を持ち、小4でAクラス制覇。6種目できるクラブが地元になく、片道1時間30分かけて毎日通って、実力つけて一年で東日本ジュニアもでたが、中学でできる場所が見つけられず、急遽、中受。合格して、さあこれからというところで、いじめ、教師によるひどいバワハラ、最低な学校の対応で、身も心も壊れてしまい、大好きだった体操も、学校もやめて、現在、立ち直ろうとしている最中だ。スポーツもできてし、勉強も普通、文章作成が得意なようで読書感想文で、本に載るなどの活躍があったが、学校にいくことすらできず引きこもってばかりだった。しかし、転校さきの先生方のご尽力で、少しずつ立ち直りつつある状況。ごぽつくんは、数字や文字か好きで教えなくてもどんどん吸収する、恐ろしい頭脳の持ち主。将来の志も高く頼もしい子だ。努力を重ねて、どんどん実力をつけてゆめを叶えて欲しいため、本人の希望もあり、まだ早いかとも思ったが進学塾へ、だが早速の壁が。壁を越えて進んでいけるようサポートしてあげようとおもう。そんななか、ままちゃんが病気に。俺っちも、まだお腹直らんし、家電製品は次々に壊れるし、風呂がまも壊れるし、んも~‼️
って感じやけど、ころを乗り越えてこその人生だし、背中を見せるちゃんすやなとおもって、気張ろうとおもう。