際三部作のシリーズ完結であるウィッチャー3 ワイルドハントの初週の発売日が出た。
日本では洋ゲーは大して売れない訳だが出荷数は6万7千本だそうです…。
いろんな賞を受賞しまくって世界では注目高しゲームであるが、
日本ではたったの6万7千本だから笑っちゃうねｗ
そんだけ日本ではスマホゲームのようなちょろいゲームしか
流行らなくなってしまったのだろうな。
まあウィッチャー2を最後まで攻略したことが昔あったが、
そもそもストーリーやアクションがつまらないのが問題だよな。
専門用語バリバリの物語なので、事前に予習しておかないと意味が分からないし、
せっかくのオープンワールドだからといっても、行けるところは限られてたし
ウィッチャー2はホントつまらなかったという記憶だけが残っている。
アクションに至っては、ひたすら剣でゴリ押しが強かったりするが、
そもそもノーマルの難易度だと雑魚戦の群れが強すぎて厳しい。
主人公の動きもモッサリしているし微妙なゲームでした。
ウィッチャー3ではさらにグラフィックが進化して面白そうな雰囲気はするが、
相変わらず主人公はジジイだし、日本ではまあ流行らないだろうね。
日本語版ではボイスも日本語吹き替え版でローカライズするほど
気合の入れようであるが、売上が6万7千本だと黒字になってんのか怪しい…。
ミニゲームではカードが追加されたようで、
前作の糞つまらないサイコロポーカーよりはマシになってそうだわ。
世界規模でどんだけ売り上げているのか気になるが、
それより日本でもあんな感じのオープンワールドが出ないかな～