ps3とxbox360で発売されたファイナルファンタジーシリーズのライトニングリターンズ FF13だが
初回では30万本も切れなくなったソフトなのが残念なところだ。
国内では未だミリオン越えというのはモンハンやポケモンぐらいだろうか。
大手スクエニのFFシリーズもずいぶん落ちてしまったもんだな・・・
やっぱ作り手が変わるとゲームもがらりと変わるもんだな。
今作でFF13シリーズに幕を下ろすそうだから、よくも3作も続いたもんだ。
それより何故ライトニングで3部作にする必要があったのかな。
FF7なんかも人気はあったけど1発作で終わったし、なんか勿体気はする。
それより今週もマップ見ながらライトニングリターンズをクリアすることになりそうだ。
・ライトニングリターンズ FF13
さてライトニングリターンズでは、強敵といえばアイロネートやエレキあたりか
1周目ではチョコボイーター程度のモンスターに苦戦するほどだったが、
そもそもモンスターの数が少なすぎるのがあれなんだよな。
結果的に大型モンスターを強くしただけの気もします。
ウェアの方は豊富にあるといっても、同じ性能のが複数あるやつもあるので
それぞれ違うアビティがついているとよかったかな。
なんにしても強いアビティはある程度決まって来てますけどね。
始めはスノウやカイアス相手に手こずるほどノーマルモードが強かったけど
2週目では武器や防具を改造できるようになってから随分と楽になりました。
改造しだいによってはアルテマウェポンより上の武器になるし、
それなら無理してラストダンジョンで獲得する必要がなくなってきます。
デッド・デューンではファングが一緒にバトルに参加してくれたが、
それならサッズも一緒に魂のかけら探しに付き合って欲しかったぐらいだ。
イベントでしか登場しないようにしたのは何故なんだ・・・
まあライトニング一人でないと強すぎるからアレにしたんだろうな。
それより時間帯によって行けない場所があるのが初回では気になるところだが、
所詮慣れで勝負するしかないんだろうな。