先月末者として登録された軽自動車を除く乗用車の数が6年に比べ30%以上と9ヶ月連続でした。
明日から震災直後に比べると減少率が縮小していてメーカーの生産体制にも回復に伴って
販売台数は更に増える。
山形支局によりますと電話で先月登録された軽自動車を除く、
乗用車が1386台では今年も同じ位置に比べて31.7%減り、9ヶ月連続で普通乗用車が497台で
39.8%減少。
小型乗用車が889台で26%減少となりました。
東大大震災の影響で53.6%という過去最大の仕組みとなった3月に比べると
減少率は縮小してます。
自動車販売業者でつくる日本自動車販売協会連合会山形県支部は、
やはり車は必要だという消費者の意識が高まっており
車の販売活動が活発になってきている。
メーカー各社も早ければ来月後半、遅くても9月には生産体制が整う見通しで
今後販売台数が更に伸びるのではないかと話しています。