ニンテンドー DSのアドベンチャーソフトのとラストウィンドウを遊んでみました。
感想からすると、まあまあの面白そうだったと思います。
相変わらず、人物像の感情が出ていて
シンプルな仕掛けでした。仕掛けを得方法は、何通りか用意されてあり
なるべくストーリーが詰まることがない仕様だった。
やっぱり、ニンテンドー DSのタッチペンを生かしたゲームが楽しい。
前作で登場したミラも登場し、少し懐かしい気分になりました。
ストーリーの章は、10くらいまであり、一周するのに15時間ぐらいで攻略できます。
2週目からは、会話を先送りする機能があるので、4、5時間ぐらいでクリアできた。
なかなか面白かったので、次回作も作って欲しいものです。
でも次はWiiのアナザーコードが発売するかもしれませんね。
ハイド元刑事の駄目っぽさが表面に勢いに出ていた。