アメリカ女子トイレ事情 | Lili from California ♡リリ フロム カリフォルニア

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国際結婚、海外で子育て、アメリカでの毎日の生活についてマイペースに書いています。コストコ購入品や海外コスメもたまにおすすめしています。

アメリカに来て潔癖な私が1番苦手だったこと、



それは、


アメリカのトイレの汚さ!!

しかも、トイレのつくりもおかしいと思う。扉は足元まで無く(多分膝位までしか扉がない)、隙間が広く、ちょっと気にしてみれば隙間から余裕で中は丸見えポーン


でも、それよりもすごいなと思ったのが、アメリカ女子、化粧もファッションもちゃんとしている人なのに、トイレに入った瞬間に馬鹿でかい音のオナラをこく→恥ずかしげも無く堂々とトイレから出てくる→手を洗う→ペーパータオル品切れに気づく→手の水分で髪をセット→トイレに戻って便座用シートの紙を拝借し手を拭く。

き、汚い。

日本で育った私は、トイレに行く時は音姫を使ったり排泄音が聞こえない様にフラッシュしながら用を足すのが普通。フラッシュもしない、ましてやおならをこく。なんて、本当にすごいとしか言いようがない滝汗 文化の違い恐るべしな瞬間です。
万が一おならをしてしまった暁には、日本人なら、小一時間(言い過ぎ)、せめて今いる人が全員トイレから出ていくまで自分が外に出るなんて考えられない。


あと、
これは本当に女子として終わってんなと思った出来事が、昔同居していた時、トイレに誰かが入っていたのでしばらく待って、その後トイレに入ると、


ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ


💩が便器まわり360度に見事にまとわりついている。しかもねちょねちょしたタイプ。結構な量。本間に水流したんか?ってゆう量でした。

ちょっと待って。
私がこの後このトイレから出ていったらみんな私が💩したと思うんじゃない?
だからと行って義家族のこびりついた💩なんて掃除するのは絶対にごめんだ。


そこで、
トイレから出て、旦那がリビングにいたので、



『ちょっと、すごい量の💩がトイレについてたよ!ちゃんと💩したなら掃除してから出てよ。』

と大きめの声で言った。(もちろん旦那が💩なんてしてないことは知っているニヒヒ笑)

旦那 『僕じゃないよ。絶対』

🐷気まずそうに旦那に言った
『わたし。わたしが💩した』


心の声(わたし。じゃねーよ。💩掃除しろよ。本当女子ってか人として軽蔑するわ。あんな💩そのままに出来るなんて。)