これまでの記事でクロームブックの起動の速さを書きましたが

クロームブックはシャットダウンが速い、というのも地味ですが大きな魅力だと思っています。

今回はシャットダウンが速いことの魅力とそれを支える仕組みについて書いていきます。


↓前回の記事はこちら

  作業を止めるときもノーストレス

PC作業が終わるときは寝る前だったり、でかける直前だったりすることがよくあるのではないかと思います。

「もう寝よう」と思ってシャットダウンしたとき、急いでカバンにしまってでかけようとしたとき「更新してシャットダウン」の文字が出てくるときがありますよね。急ぐときは無視して更新せずにシャットダウンすればよいのでしょうけれど、そのままにするのも気になってしまい更新を選ぶと「電源を切らないでください」となり、しばらく待たされる。

すぐに終わるときは良いのですけれど、なかなか終わらないこともありますよね。

これはWindows PCでは「あるある」ですが、僕は結構ストレスを感じます。


ですがクロームブックを使うようになってから、そのストレスが無くなりました。

というか、クロームブックを使うようになってからWindowsPCの終了時に時折現れる「待ち」に気がついたというか、当たり前だと思っていた待ち時間が、実はちょっとした負担だったんだと気づかされました。


ちなみにシャットダウンはクロームブックの売りである起動の速さよりも更に速くて「終了」を押した瞬間に電源が落ちます。

僕がせっかちなのかもしれませんけれど、終わりたいときに終われるというのは本当に気持ちが良いです。



  シャットダウンの速さには巧妙な仕組みがある

そんなにすぐ切れるなら、いつ更新しているのでしょうか?。実は、クロームブックもシステム更新は頻繁に行われています。

ここでクロームブックが賢いのは、「作業の邪魔をせずに裏側で更新を済ませている」点です。

仕組み: クロームブックのストレージには、OSを格納するスペースが2つ用意されています。

動作: 今使っているOSとは別の空きスペースに、バックグラウンドで新しいOSをこっそりダウンロード・保存します。

次回: 次に起動したときは、その「更新済みの新しいOS」の方から立ち上がるよう自動で切り替わります。

つまり、ユーザーは更新を意識することすらなく更新され、常にシステムは最新状態にキープされるのです。



  まとめ

物事を始めたいときに始められるのは嬉しいことですが、終わりたいときに終われるのは気持ちが良いものです。

起動も速いけれど、シャットダウンも速いクロームブックは普段使いに適したデバイスだと思います。

そしてその速さが、とりあえず速いだけではなく、ちゃんとシステムの設計として安全に使えることも担保しているというのが、僕のお気に入りのポイントであります。


この記事はここで終わりますが、僕はこのあと電源を落としたらすぐにベッドに入りますよw


次回は、僕がGoogleドライブを使ってどのように情報管理しているかをお話しようと思います。


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