大掛かりなセットを組むドラマーの使用率が高いドラムラック。
セッティングの拡張性・耐久性共に信頼度の高いパールの新製品を使ってみた。



正方形の断面のアルミ製カーブド・バーにスチールレッグと同口径のパイプをジョイントできるクランプが新たにリリースされる。品番・価格などは未定。これらに長さの短いカーブド・バーをジョイントすることによって『2階建て』のセッティングが可能になる。ハイポジションのセッティングの安定感が増すばかりではなく、従来不可能だった超ハイポジションのセットアップも可能。アイデア次第で様々な使い方が出来るアイテムである。D'ERLANGER Tetsu氏は左手側に5個のタムを組み込んでいるが、今までより自由度が高く強度面でも安心感の高いセットアップが実現した。見た目もスッキリ。



こちらはスチールレッグに取り付けるユニバーサルクランプ。セットアップが難しかったローポジションのセッティングも難なくクリア。従来、アルミ製カーブド・バーからブーム式シンバルホルダーを生やす時、クランプの位置がドラマーから近すぎてブームの角度を決めにくいという問題があった。このユニバーサルクランプを使うとシンバルホルダーを適度に離したセッティングが実現し、今まで以上に無理なく叩きやすい位置にシンバルを組める。ブーム角度も決めやすく、見た目も美しいセットアップが可能。アルミ製カーブド・バーに取り付けるクランプの数を減らせるのでクランプ取り付け位置が他のパーツと競合しなくなったので使い勝手も向上。