シニア層のインターネット利用率は年々増加
総務省による平成28年度の情報通信白書によると、2015年末の情報通信機器の世帯普及状況は、「携帯電話・PHS1」が95.8%、「パソコン」は76.8%となっています。
また、個人の年齢階層別インターネット利用率は、13歳~59歳までは各階層で9割を超えています。
さらに、60〜64歳は7割を超え、70〜79歳でも5割を超えています。
これらは年々増加の一途をたどっています。
インターネットの利用目的としては、「電子メールの送受信」が各年齢階層で最も多くなっています。さらに、「電子メールの送受信」、「地図・交通情報の提供サービス」、「天気予報の利用」については、各年齢階層で利用が5割を超えています。
(※以上データは「情報通信白書平成28年版」より引用)
東京都の通所介護施設(デイサービス)の介護サービス利用者にインターネットやパソコンの利用状況を聞いたところ、自宅で料理レシピサイト「クックパッド」からレシピを選んで料理をしたり(70代女性)、趣味の写真をパソコンで補正・加工して愉しんでいるという(70代男性)。
シニア層のライフスタイルは変化してきている。
(出典:高齢者はネットをしないという誤解。60代のインターネット利用率は75%以上 - KaiSeiBiz カイセイビズ)
シニア層がネットを活用することを学ぶ場が必要
このように、現在シニア層のインターネット活用の範囲は拡大しています。
しかし、同時に、懸念点もあります。
今後ICTは、高齢者の社会参加・コミュニティづくり、新たな就労機会創出、見守りサービスをはじめとする介護・医療・健康分野での推進・活用が期待されている。
その反面、シニア層のネット利用率上昇にともない、詐欺や情報セキュリティ、消費トラブルや、ネットをしない人とする人との情報格差による不利益などの懸念がある。
高齢者が安全・安心にネットを活用できる環境と情報リテラシーの教育を含めた導入支援がより望まれる。
(出典:同上)
ここで必要となるのは、シニア向けのパソコン教室です。
有限会社アスネットコーポレーションが運営するパソコン教室「ディードットステーション(DS)」は、主にシニア層をメイン顧客としています。
生徒さまからも、このような声が寄せられています。
「コーラスのお知らせを作成したり、しおりを作成したり。
私の趣味を活かせることをパソコンで教えてくれるので助かってます。」(60代の女性)
「先生が丁寧にわからないことは説明してくれますし、パソコン用語をわかりやすくたとえて伝えてくれますから実感を持って覚えられます。」(70代の女性)
このように、楽しみながら情報リテラシーの教育を提供できる場をつくる事業に興味がある方は、ぜひ一度お問い合わせください!
