深刻化する、テクノ失業
「テクノロジー失業(テクノ失業)」という言葉を耳にしたことがありますか?
これは。テクノロジーの発達によって、人間が仕事を失うことを指します。
アメリカではテクノ失業が進行中で、すでに社会問題となっています。
米配車アプリのウーバーテクノロジーズは9月、米ペンシルベニア州ピッツバーグで同社初の自動運転サービスに乗り出した。2030年までに既存の車両を全て自動運転車に替える方針だ。
このニュースを受け、経済や業界の専門家はAIのせいで米失業率が急上昇する可能性を検討している。ホワイトハウスの金融担当者は、時給20ドル未満の労働者は近くAIに完全に取って代わられると予測。実際の数字で示すと、生産や卸売り、サービス業に属する約3億5000万人の労働者が失業することになる。
実際、アメリカで消えかけている仕事は以下のようなものがあります。
・銀行の窓口業務
・農業従事者
・トラックの運転手
・バスの運転手
・倉庫内での仕分けや管理業者
・スーパーのレジ係
・ホテルの受付係
・宅配業者
・郵便局員
・アパレル業での縫製担当者
日本でも、徐々にテクノ失業が進行しています。
例えば、2020年に開催される東京オリンピックに向けて、警備人員不足解消のためホームセキュリティ・防犯対策のALSOKが「4人必要な警備を1台で対応できる」警備ロボットの開発を進めています。
開発目的は人員不足の解消ですが、開発が進めばいずれ警備員はロボットに取って代わられる日が来るのではないでしょうか。
テクノ失業の恐怖がない分野とは?
これから転職や起業をする人は、テクノ失業の恐怖のない分野に参入したいと考えている方が多いのではないでしょうか?
では、テクノ失業の恐怖のない分野とは、どういった分野なのでしょうか。
その1つは、「人」が必要不可欠な分野です。
有限会社アスネットコーポレーションでは、パソコン教室「ディードットステーション(DS)」は、単なるパソコンを学ぶ場ではなく、地域コミュニティの形成を図っています。
もし、ただ生徒さまにパソコンの操作方法を教えるだけであれば、いずれロボットに取って代わられる可能性があります。
しかし、パソコン学習は入り口で、目指しているのは地域コミュニティの形成です。
コミュニティに欠かせないのは「人」です。
何気ない会話を楽しんだり、ただ顔を見るだけでも元気になれる場所。それは、「人」がいなければ存在しません。
「先生に元気をもらっています。勉強もそうですが、先生と会話をするのも楽しいんです。」
「毎日のように通っています。先生に会いに行っているようなものです。」
と語る生徒さまもいらっしゃいます。
つまり、コミュニティがなくならない限り、この仕事は無くならず、テクノ失業の心配もありません。
地域コミュニティ形成に興味のある方、今後何十年も継続するビジネスに興味がある方は、ぜひお問い合わせください!
