ICTは日本が抱える課題解決に大きく貢献する
昨今、耳にする機会の増えた「ICT」。
Information and Communication Technologyの頭文字をとったもので、情報処理や通信に関連する技術、産業、設備、サービスなどの総称です。
IT(Information Technology)に比べ、ICTは情報通信技術を使った情報共有・伝達といったコミュニケーションの重要性を伝える際に使用します。
このICTですが、少子高齢化等の日本が抱える課題を解決するものとして大いに期待されています。
総務省が発表した「平成28年版 情報通信白書」によると、少子高齢化・人口減少は、労働投入の減少傾向(供給力低下)と国内需要の縮小懸念(需要力低下)を引き起こします。
つまり、供給力強化と需要力強化が急務となるのです。
供給力強化には、企業の生産性向上(プロセス・イノベーション)と労働参加拡大と労働の質向上が求められます。
・企業の生産性向上(プロセス・イノベーション)に必要なもの
ICTに係る投資
ICTに係る利活用
・労働参加拡大と労働の質向上に必要なもの
ICTに係る労働参画の促進
ICTに係る労働力の向上
また、需要力強化には、新商品・新サービスによる需要創出(プロダクト・イノベーション)とグローバル需要の取り組みが求められます。
・新商品・新サービスによる需要創出(プロダクト・イノベーション)に求められるもの
ICTに係る商品・サービスやビジネスの創出
ICTを通じた消費の促進
・グローバル需要の取り組みに求められるもの
ICTに係る輸出や海外投資
ICTを活用したインバウンド需要の喚起
これらを行うことで、2020年時点で実質GDP約33.1兆円の押し上げ効果が見込まれます。
ICTにより受けられるメリットは?
また、ICTは非貨幣価値(お金には換算できない価値)の創出にも貢献しています。
・消費者余暇
消費者が支払ってもいいと考える価格と実際に支払う価格との差は、ICTに
よる製品・サービスの低価格化・無料化によって増加する。
・時間の節約
ICTによる生活するための作業(調べ物、買い物等)時間の節約によって余暇
時間が増加する。
・情報資産
消費者が生成するSNS記事、レビュー等が、製品・サービスの選択やシェア
リングエコノミーの拡大等に役立つ。
しかし、こういった恩恵はITが活用できることによって受けられます。
特に、時間の節約と情報資産は、パソコンの基本的な知識がなければ価値を享受できないということです。
全ての人がICTを活用できる世の中にするために
有限会社アスネットコーポレーションが運営するパソコン教室「ディードットステーション(DS)」のメインターゲットはシニアの方や主婦の方です。
パソコンを学ぶ機会や、使用する機会がないことから苦手意識を持たれている方も多くいらっしゃいます。
そのような方がパソコンに慣れ親しみ、活用できるお手伝いをしています。
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