約11年勤めた前職の退職を決めたのは、2015年8月。

あれから5年。

2015年は、自分の人生の中でもターニングポイントになった年でもあり、尊敬出来ない無能な上司達の元で働く非常に辛い時期だったのを覚えている。

当時は、永年の犬猿の仲であった取締役兼事業部長から、とどめのニ段階降格、左遷通達があり、その場で退職を申し出。もちろん転職先は、何も決まっていない中で。

自分の判断で生きれない人生なんて死んでるのと同じで、当時は、ずっと鎖で繋がれているような感覚と気持ちがあったのを覚えている。

幹部だと表面上では経営層から言われるものの、所詮、都合のいい駒でしかなかったことに気がついていなかったのは、俺が未熟だったから。最初から、道は閉ざされていたのにも関わらず。

あれから、縁があり、転職した先で、新会社の創業メンバーとなり、2016年5月創業の社員90名の小さな会社だが、先月、営業本部の部長から、副本部長に昇格した。

今思うことは、前職では、尊敬できる先輩社員や上司は少なく、また自分自身も未熟が故に、出る杭にしかなれなかったこと、そんな奴には、言っても理解できないだろうと、上司も向き合うのを諦めていた、距離を取っていた、もしくは、駒だから期待していなかったのかもしれない。

このグループ、会社の創業メンバーになれて良かったことは、尊敬できる上司、先輩社員に数多く出会えたこと、先達から学び、多くの成長機会があったこと。

また、俺を信じてついてきてくれた沢山の仲間ともう一度仕事ができた事。

経営幹部として、これからが本当のスタートで、まだ何か成し遂げたわけではないが、区切りの5年、ブログに残しておきたいと思います。