先週の3月30日は、社会人として10年目のキックオフでした。



入社当時の規模から考えると、

本当に規模が大きくなったのを感じますが、



うちのグループのビジョンから考えれば、

通過点でしかないとも思っています。



このブログにも過去のキックオフの状況を記載してきましたが、

毎回チームで目指してきた表彰が獲得できず、

非常に悔しい想いをしてきたことを覚えています。



今回のキックオフは、



部下、元部下が表彰を多数獲得しており、

関東に異動してからの4年間が凝縮されていました。



現在直属の部下のK田が中途新人賞


現在直属の部下のA野が下期社員推薦大賞(上期社員推薦大賞に続き連続受賞)


元部下のY本が新規営業成績で全社№1で表彰



以前グループトップのI社長に言われた言葉がある。



部下を№1にして初めて管理者として一人前だと。



そういう意味では、今回のキックオフは、

集大成の結果としては非常に良かった。



以前の自分なら喜びを爆発して感傷に浸るところだが、

本質的には、部下を3年、4年かけて一人前にして、

社会人としての土台を創る部分まで担い、

自分といつか離れても今現在と同様の高いモチベーションを

継続出来ているところまで担えて本物だと思っている。



帰属意識は、自分でもチームでもなく、

会社でなければならない。


そういうチームが創れている手応えと、

まだまだ改善していかなければならない部分とで、

悩みは尽きない。



現在自分の管下には、

派遣、契約社員、正社員と様々な雇用形態の部下が居て、

総勢80名。



個々に悩みも抱えており、

雇用形態やライフイベント(結婚)に伴うステップアップ等、



正社員だけの部下のチームを抱えていた時とは、

全く比較にならず、問題解決するための手段や時間軸の長さ等、

難易度は何十倍と高い。



表彰を獲得した3名だが、、、



K田は、派遣社員時代に自分が契約社員に引き上げ、

周囲からは良い話も多数あった中、、、


まだビジョンだけでリスクだらけのスタートもしていない新規事業に

一緒になって取り組んでくれると自分についてきてくれた。



それこそ立ち上げ1年間は、

毎日1時間~4時間深夜に電話MTGを行い、

デイリーでマネジメントサイクルを回してきた。



K田が居なければ、

全国の新たな雇用も生まれていないし、

彼の功績は計り知れない。



圧倒的な時間投資と、他社を圧倒する優れた成果。

誰よりも真剣な想いが結実した中途新人賞。

素晴らしかったです。



A野は、ブログ内にも記載していますが、

K田からの紹介で三顧の礼で自分がヘッドハンティングした社員。



K田同様に周囲には言っていませんが、

信じられないくらいの時間投資をこの1年半してきたこと、

秀でた現場力を体現してくれたことがメンバーから評価されました。



この2名が居なければ自身が担っている事業がここまで大きくなることも

なかったですし、本当にこの1年半の取り組みが報われたように思います。



Y本は、異動先の上司にも恵まれ、

自分としても本当に感謝です。

Y本本当に良かったな。


だが、おまえはまだまだだ(笑)




この3名のように表彰対象になる社員はごく一握りですが、

本当に大事なことは、目標を目指す中で何を感じ、

どのような成長を遂げたかだと思っています。



根元からのポジティブを追求していくことが必要ですし、

むしろ、この3名には、光の当たらなかったメンバーに支えられ、

自分が代表して表彰を獲得できた感謝の気持ちを絶対に

忘れてはならないと思っている。



素直さ、謙虚さ、感謝の気持ちの伴った人財を輩出し続けることが

今現在の自分自身のミッションだと思っていますし、管理者はそうでなければ

ならないと思っています。



3名も自分が表彰を受賞したように、

部下に取らせてあげられるレベルの管理者に育って欲しいと、

心から成長を願っています。



3名のさらなる飛躍を期待したいですね。