今日は、母校のラグビー部の東京都決勝戦を
秩父宮まで観戦に行きました。
東京高校VS明治大学付属中野高校
結果は、東京21対明大中野5
母校の8度目の花園が決まった。
1学年下の後輩の試合は観戦に行ったものの、、、
11年間、母校の生観戦は避けてきました。
自分たちが成し遂げられなかった栄光を、
目の前で見ることが耐えきれなかったからだと思います。
1学年下の後輩は、全国ベスト16を成し遂げたものの、
後輩を通じて、夢を実現できたという感覚を持てなかったのが
原因だったと思います。
高校、大学と続けたラグビーは7年間。
社会人になり、今年で8年目ですが、
何の抵抗もなく、純粋に母校の応援をすることができた。
そして、知っていたはずのラグビーの素晴らしさを
再び思い出すことができた。
が、、、
やはり、母校の花園を決めた大歓声よりも、
敗者の応援席、選手たちが僕は気になってしょうがなかった。
痛いほど、対戦チーム関係各位の気持ちが分かる。。。
競技スポーツの厳しさは、勝ち負けで天国と地獄がはっきり分かれる。
3年間、花園を目指して頑張ってきた選手の敗戦の気持ちを思うと、
11年振りの観戦で喜びを爆発する気にはならなかった。
手が1歩届かなかった選手たちの本当の戦いはこれから。
ラグビーを続ける者、引退する者、
それぞれ卒業後の進路はあるが、
心から応援したい。
自分たちがやってきた努力を証明するためにも、
敗者のラガーマン達には、
母校の勝者以上にこの敗戦を糧にして、
将来社会に出て、活躍して欲しい。
勝ちか負けかだけでしか競技スポーツの価値が
自分自身は量れなかった11年間。
ラグビーを続けた7年間以上の努力を
社会人としてやってきた自信はある。
そして、競技スポーツの本質的な価値を
勝ち負けだけじゃないところからも感じられるようになった。
歳をとったなと思うと同時に、
ずっと自分自身が忘れ物にしていたものだなと。
それを気づかせてくれた、
東京高校のラグビー部メンバー、
明治大学付属中野高校ラグビー部メンバー、
最高のプレイを魅せてくれたメンバー達に敬意を払いたい。
ありがとうございました。



