ビジョン【vision】
将来の構想。展望。
【構想】
これからしようとする物事について、
その内容・規模・実現方法などを考えて、骨組みをまとめること。
また、その考え。
ビジョンがある人間は強い。
諦めない。
自分が何者かを知っている。
ビジョンがないと、
今の自分が不安になり、
何かと、誰かと比較検討したくなる。
ビジョンがある人間は、
『自分自身のあるべき姿』
『ありたい姿』
『なりたい自分』
全てに正直だと思う。
ビジョンがあるからブレナイ。
諦めない。
自分を信じる事ができる。
やったことがないこと、
初めてのこと、
経験がないこと、
それらに挑戦することは、
誰もが不安だと思う。
ただ、
不安から、成功は生まれるのだろうか。
不安で足踏みするのではなく、
不安だからこそ
成功するための、
根拠を創るプロセスを考える方が前向きだ。
甲子園を目指す高校球児も、
花園を目指す高校ラガーマンも、
国立を目指す高校サッカー選手も、
皆、全国大会というビジョンに向かって
毎日練習を重ねる。
自分がレギュラーになれるか、
全国で通用するのか、
そもそも才能があるのか、、、
そんなこと考えることが無駄だ。
そんな弱い心に打ち克つために
必死でトレーニングを重ねる。
トレーニングを重ねながら、
弱い心と闘っている。
自分に足りないのは基礎体力なのか、
バッティング技術なのか、
タックルの技術なのか、
ステップの間合いを覚えることなのか、
戦術、戦略の理解度なのか、
そもそも練習の姿勢が伴っていないのか、
僕はたまたま、
ラグビーを通じて、
なりたい自分になるために、
強くなるしかなかった。
うまくなるしかなかった。
速くなるしかなかった。
精神的にも肉体的にも、技術的にも。
高校時代、
東京都決勝に辿り着くまで、
1000日間の日々があり、
1000日という時間は、
最終的に、
たった1日
たった60分という決勝戦の舞台に変わった。
僕は高校時代の経験を通じて、
自分自身の心との付き合い方、
時間の大切さ、
成功の哲学を学んだ気がする。
だから、、、
高校生の時に後輩に聞かれた。
僕はレギュラーになれますか?
俺がなれるって言ったら頑張るんか?
なれないって言われたら諦めるんか?
社会人になっても同様の事を聞かれると
イライラする。
自分だけの人生、自分が決めればいいんだ。
上司が、この会社辞めた方がいいって言ったら辞めるのか?
上司が、この会社で続けた方がいいって言ったら続けるのか?
この人と一緒に働くことがビジョンの実現になるなら、
どんな状況でも一緒に働けばいい。
一番の敵は、自分自身の心だから。
自分に克てなければ、
何も成し遂げられない。
何歳になっても、、、
高校時代のように、
無条件で花園を目指した心を持ち続けたい。