
別荘に銀行強盗が忍び込む。
人質で軟禁状態の中女が殺される。
父親の伸彦がずっと怪しい立場で動いている。絶対に犯人じゃない(笑)
そこまでは分かる。
確かに最後は驚いた。
途中から主人公が犯人だとは思えてきたが,だとしたら作者はウソを書いていることになる。読者を騙す為に書いたことになる。
主人公が「犯人は誰だろう?」とか言っているんだから。
でもそうではなく,高之も自分が殺したとは思っていなくて,そういう描写になっていた。
うん,問題ない。
凄い作品だとは思う。
でも何故か爽快感はない。