投資家心理 | 週刊Bravo!!

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今年から投資を始めました。株やら投資信託やら。本読みが本格的な趣味になったこともあり,多くの投資に関する本を読んでいる。
投資の本にはだいたい同じことが書いてありますね。

長期,分散,低コスト

これがキーワードとなる。
ナンピンはする派としない派がある。損切はしっかりしないと復活できなくなるともある。となると,これはどっちでもいいんでしょう。その時の目的にってナンピンか損切かは決めればいいはず。

何が知りたくて本を読んだかと言えば,やっぱり投資家の心理
こればかりはやってみないと分からないから,本を通してショートカットする。
なぜ投資するか?
儲けたいから。それしかない。
そして投資家の心理は昔から変わっていない。

あっしはテクニカル分析やファンダメンタル分析にも否定的です。
チャートを見て「今後こうなるっ!」って本は,その場面場面によって参考とする株が違う。もし,チャートで今後が分かるのであれば同じ銘柄で説明ができるはず。それができないってことはやっぱり後付の講釈に他ならない。他の銘柄では説明できないんだから。
ファンダメンタルにしても,業績がいい会社の株はホントに上がるのか?
誰も欲しがらなくて上がる?あがらないのだ。この値段で買ってもいいって人がいないと株価は上がらない。業績が悪くても株が欲しければ上がる。人気投票に他ならない。

そして未来は誰にも分からない
期待するのもいい,それに賭けるのもいい。うまく乗っかるかもしれない。
でも,それは未来が分かっていたわけではない。

投資するにあたり心は鍛えないといけない。
10万投資して 10% 損しても1万の損失。それは耐えられる。
でも1億投資して 10% 損したら 1000 万の損失。耐えられるか?

投資は心理戦ではないかと思う。
より先に動いたら負けるのか,より先に動いたら勝つのか。
本には「投資」と「投機」は違うとまことしやかに書かれているが,株なんてテクニカルもファンダメンタルも通用しない単なるギャンブルだ。
当然運も必要。いや,運だけでいい。