(★☆☆☆☆) ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト (ポール・アレン) | 週刊Bravo!!

週刊Bravo!!

週刊Bravo!!別冊


いろいろな理由があるだろうが,ゲイツとマイクロソフトの名前がなければ出版できないのかと思わせるタイトル。

アレンの両親の話があるが,誰もそんなん読みたくないだろ。
どうもアレンは自分を語りたいみたいだが,みんなが知りたいのはゲイツとマイクロソフトの事。「アレンの自分史」みたいな本なら売れないんだけど。

読むのが辛い。あっしにはどうでもいいアレンの学生時代とか両親とか。
「ビル・ゲイツ」という章があるが,ゲイツの事は1ページにも満たない(笑)

アルバカーキに関する内容になってやっと面白くなる。これがマイクロソフトの第一歩だ。
マイクロソフトを立ち上げ MS-DOS で征服するところは楽しく読めた。あっしがパソコンに興味をもって BASIC でプログラムを組んでた頃とかぶる。
でも面白いところは本の半分前で終わり,後はホジキン病のことになる。本の最初がそうであったようにまだ半分以上ある内容にちょっと困る。これ以上ポールの個人的内容になると読むのに苦労する。
時々書かれているゲイツへの嫌味が面白かったのに。

案の定後半大部分はポールが買ったスポーツチームや宇宙や音楽の話。あのね,みんなそんなん知りたくないんだよ。
本のタイトルの内容は 1/4 程度。鰻が一切れであとは玉ねぎしかないのにうな丼という様なもの。詐欺だろ(笑)
そういえば牛丼でそんな事があったな。

 

 

ジョブズの発言