
凄い推論を元に書かれている。
「世界経済が今まで通り成長を継続すると考えるのであれば」という推論で話は進んでいく。
株に置きかえよう。「この会社の株が今まで通り成長を継続すると考えるのであれば」
プロ野球選手に置きかえよう。「この選手が今まで通り成長を継続すると考えるのであれば」
身長に置きかえよう(笑)「人の身長が今まで通り成長を継続すると考えるのであれば」
もういいかな。
もったいない。
言ってる事は正しいのにそれに対する説明がもったいな過ぎる。
株式が貯蓄行為だとしきりに言ってる。
銀行だとゼロ金利で増えないから貯蓄じゃない,株は上がるから貯蓄だとおっしゃってる。株価が下がっても貯蓄というのだろうか?ゼロ金利が貯蓄じゃないと言ってるのに。
ものすごく都合のいい時から投資を始める条件を出して「ほら儲かってる」といいだす最低の本。過去から割り出せばいくらでも儲けられる。筆者は本気か?もっと巧妙な口車なら乗ってしまうかもしれないのに,この言い分じゃ誰もあつまらないだろ。
結局何が言いたいか分からない本だった。「世界経済に投資すれば年利 5% は実現できる」という前書き以上の内容は本文にはない。その方法とかも書かれていない。俺はこう思っている!という意思だけで,何もない。無駄な本だ。